全学年対応!
「できた!」「わかる!」でつくる国語・算数の安心・前向きな学びのサイクル
本書の概要
子どもの「困った」には、必ず理由があります。発達障害のある子どもが安心して学ぶためには、つまずきの原因を捉え、分かりやすい指導や適切な支援を行うことが大切です。本書では、国語・算数のさまざまな「困った」場面を取り上げ、エラーレスな環境づくりと65の指導のアイデア・サポートアイテムを紹介します。
本書から分かること
・なぜ、子どもは国語・算数の授業でつまずくのか?
「文章を読むのが苦手」「計算ミスが多い」といった授業でよく見られるつまずきには、発達の特性や認知の特徴など、一人ひとり異なる理由があります。本書では、通常学級で見られるさまざまな子どもの「困った」場面を取り上げ、複数の角度からその背景を探ります。つまずきの背景を知ることで、子どもへの見方や授業での関わり方も変わっていきます。
・明日から使える65の指導のアイデア&アイテム
困りの背景を捉えた上で、「どう教えればわかりやすい?」「どんな支援をすればいい?」という先生方の悩みに応える、65の具体的なアイデアを紹介。豊富なイラストや写真で、授業ですぐに取り入れられるよう、具体的な手立てをわかりやすくまとめています。子どもの「できた!」を積み重ねられる、エラーレスな学びを支えます。
・発達障害のある子どもにとって「わかりやすい授業」は、みんなにやさしい授業になる
発達障害のある子どもへの支援は、その子だけのための特別なものではありません。見通しをもてる、ポイントがわかる、間違いにくい――そんな「わかりやすい授業」は、全ての子どもの学びやすさにつながります。子どものつまずきを理解し、一人ひとりが自信をもって学べる授業をつくるためのヒントが詰まった一冊です。
こんな先生におすすめ
・学習の初歩でつまずく子どもたちへの手立てが知りたい先生
・国語・算数の授業を、もっと「わかりやすく」したい先生
・子どもの「できた!」を増やし、自信を育てる授業をしたい先生