本書のねらい―序に代えて―「認知症のマルチモビディテイ」という視点(櫻井 孝)
I 高齢者認知症×マルチモビディテイ
1認知症の診断(武田章敬)
2可逆性の認知機能低下(池田篤平,小野賢二郎)
3認知症の行動・心理症状(小田原俊成)
4軽度認知障害・認知症の臨床経過と療養上の課題(梅垣宏行)
5認知症の生命予後と機能的予後:疫学的知見より(二宮利治)
6多剤内服がある場合(溝神文博)
7認知症のリハビリテーション(大沢愛子,前島伸一郎)
II 高齢者認知症のコモビディティとしての疾患を考える
1糖尿病がある場合の診療の要点(杉本 研)
2高血圧がある場合の診療の要点(山本浩一)
3脂質代謝異常がある場合の診療の要点(芳野 弘)
4肥満がある場合の診療の要点(浅原哲子,加藤久詞,石川実里)
5低栄養がある場合の診療の要点(前田圭介)
6喫煙・アルコール過剰摂取の診療の要点(西田裕紀子)
7脳小血管病がある場合の診療の要点(佐治直樹)
8CKD・腎不全がある場合の診療の要点(三輪佳織)
9心不全がある場合の診療の要点(清水敦哉)
10バランス・歩行障害(転倒)がある場合の診療の要点(吉田健太郎,鈴木正彦)
11ロコモ(骨関節疾患)がある場合の診療の要点(酒井義人)
12睡眠障害がある場合の診療の要点(木村成志)
13聴覚障害がある場合の診療の要点(内田育恵,下野真理子)
14嗅覚・味覚障害がある場合の診療の要点(下野真理子,内田育恵)
15口腔疾患がある場合の診療の要点(渡邊 裕)
16摂食嚥下障害がある場合の診療の要点(加賀谷斉)
17下部尿路症状がある場合の診療の要点(野宮正範)
18便秘・下痢がある場合の診療の要点(松浦俊博)
19隔離を必要とする感染症がある場合の診療の要点(長永真明)
20がんがある場合の診療の要点(栁川 まどか)
21褥瘡がある場合の診療の要点(磯貝善蔵)
22てんかんがある場合の診療の要点(横井克典)
23パーキンソン症状がある場合の診療の要点(杉江和馬)
24頭部外傷がある場合の診療の要点(百田洋之)
25うつ、アパシーがある場合の診療の要点(安野史彦)