序章 なぜ秋葉原カルチャーを学ぶのか
Ⅰ部 秋葉原とは何か
1章 秋葉原とはどんな場所か―変わり続ける文化の交差点
2章 秋葉原カルチャーとは何か―多様性・適応性・寛容性
3章 秋葉原クラスタとは何か―文化をつくる人々
Ⅱ部 DSVモデル―文化が生まれるしくみ
4章 Digital―つくることから文化は始まる
5章 SocialとVirtual―つながることと「好き」が意味になるとき
6章 DSV層―行為が積み重なり、文化になるとき
Ⅲ部 ジャンルから読み解く秋葉原
7章 アニメ―物語が街に現れるとき
8章 同人活動―消費から創作へ、文化が循環する場所
9章 ゲームとTCG―遊ぶ文化とその拡張
10章 フィギュアとドール―モノに宿るキャラクターと愛着
11章 コスプレとメイドカフェ―身体で生きる表現者の文化
12章 ライブアイドルとVTuber―関係そのものが価値になる文化
13章 観光と飲食―街が体験になるとき
14章 ファッションとジェンダー―「好き」を身にまとう
Ⅳ部 秋葉原の未来
15章 なぜ再現できないのか―文化は設計できるのか
終章 秋葉原は、文化が生まれ続ける「しくみ」を持った街
付録 用語集、年表、「考えてみよう」解答例集