- 発売日:2026/10/19
- 出版社:農山漁村文化協会
- ISBN:9784540251016
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なるほど農家に役立つ天気の読み方
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- 発売日:2026/10/19
- 出版社:農山漁村文化協会
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商品説明
古来より、天候の変化の最前線に立つ農家や漁師。彼らが生み出した天気の読み方、空の見方こそが「観天望気」。たんなる言い伝え、ことわざ(天気俚諺)と侮ることなかれ。現在の気象学で読み解くと、理にかなったものも多い。本書では、観天望気を入り口に、最新の気象予報技術も駆使して、農家に役立つ天気予報のきほんのきを解説する。写真や図を多用して、空の色や雲の形、夕焼けや虹、風の向きや強さから、農家自身が天気を読めるようにする。また、テレビやインターネットでよく見る天気図も読めるようになる。温暖化や頻発する異常気象など、天気との向き合い方がシビアになってきた今、農家必携の一冊となる。
目次
はじめに
目次
第1章 なるほど「観天望気」
天気にまつわる言い伝え
「夕焼け、明日は晴れ」
「朝虹は雨、夕虹は晴れ」
「笠雲は雨が近づくしるし」
「カエルが鳴くと雨」
「ツバメが低く飛んだら雨」
現代的観天望気のすすめ
第2章 雲の見方と名前
(1)雲ができる仕組み
雲が白く見えるのはなぜ?
空気が冷えると雲が生まれる
空気が上昇すると膨張して冷える
さらに上昇すると氷粒になる
カコミ 飛行機雲は天気が崩れる前兆?
(2)雲の種類と名前
雲の名は
夏の雲の王様「積乱雲」
大気が不安定な時に現われる
(3)上層雲の3種類
上層雲、中層雲、下層雲
太陽に暈がかかれば「巻層雲」
うろこのような「巻積雲」
掃いた跡のような「巻雲」
低気圧が近づく前触れ!?
(4)下層雲と中層雲
冬の雲は低い!?
大気が安定しやすい
煙が垂直に昇らない理由
地表近くに広がる下層雲
霧も雲の仲間
あかね色に映える「層積雲」
乱層雲と積雲
下層雲と観天望気
カコミ 低気圧と高気圧
第3章 台風の発達、進路のしくみ
(1)台風発達のしくみ
宇宙から台風を見てみると
台風とはなんだろうか
暖かい海で生まれる台風の卵
台風の発達と衰弱
(2)台風の進路予測
偏西風に乗ってくる
台風は反時計回り
一難去っても油断は大敵
カコミ 台風の目はどうしてできるのか
第4章 四季の天気と災害
(1)春の爆弾低気圧
親鸞聖人が詠んだ春の嵐
ハウスを潰した爆弾低気圧
温帯低気圧の発達の仕組み
山脈を吹き降りるフェーン現象
ドライフェーン現象
(2)5月の遅霜に備える
赤外線放射で地球が冷える
晴れた夜に冷える理由
風がない日にも注意
霜が降りる時の天気図
遅霜に備える
(3)梅雨前線と長雨
日本には「五季」がある
西の梅雨と東の梅雨
梅雨前線ができる仕組み
オホーツク海高気圧と空梅雨
(4)夏の暑さとエルニーニョ
冷夏か暑夏か
エルニーニョとアンチョビ
地球規模でみた風の流れ
エルニーニョの夏は低温低日照
温暖化の影響で例外も
カコミ 雷が鳴ったら
(5)秋雨前線と9月の台風
秋雨前線の到来
発達や降水のメカニズム
9月の台風は要注意!
近年の9月台風
日本列島縦断コース
カコミ 予測困難な突風三兄弟
(6)秋の深まりと「木枯らし」
植物が紅葉する仕組み
秋から冬の天気
気圧配置と風の吹き方
気圧の谷と天気の変化
(7)雪をもたらす雲と風
冷たく乾いたシベリアの風
日本海で水蒸気をたっぷり含む
「南岸低気圧」と太平洋側の降雪
カコミ 生物季節モニタリングに参加しよう
第5章 地球温暖化と農業
(1)確実に進む温暖化
100年で1・44℃上昇
地球を暖める「温室効果」
増え続ける温室効果ガス
牛のゲップで温暖化?
一酸化二窒素も農業から
(2)地球温暖化のゆくえ
海も温暖化し台風が増える
地球温暖化の予測モデル
台風被害に世界を思う
カコミ プリンストン高等研究所と眞鍋淑郎さん
第6章 進化する天気予報
(1)台風予測の進路予測
人力による気象観測
かなり正確になった進路予測
カコミ 気象庁の仕事
(2)現代の天気予報
気象予測の種類とその的中率
降水ナウキャスト
降水短時間予報
カコミ 「バケツをひっくり返したような雨」ってどれくらいの雨?
短期予報
週間天気予報の的中率は75%
2週間気温予報・早期天候情報
1カ月予報、3カ月予報、暖・寒候期予報
付録:参考文献・天気予報に役立つサイト
奥付
目次
第1章 なるほど「観天望気」
天気にまつわる言い伝え
「夕焼け、明日は晴れ」
「朝虹は雨、夕虹は晴れ」
「笠雲は雨が近づくしるし」
「カエルが鳴くと雨」
「ツバメが低く飛んだら雨」
現代的観天望気のすすめ
第2章 雲の見方と名前
(1)雲ができる仕組み
雲が白く見えるのはなぜ?
空気が冷えると雲が生まれる
空気が上昇すると膨張して冷える
さらに上昇すると氷粒になる
カコミ 飛行機雲は天気が崩れる前兆?
(2)雲の種類と名前
雲の名は
夏の雲の王様「積乱雲」
大気が不安定な時に現われる
(3)上層雲の3種類
上層雲、中層雲、下層雲
太陽に暈がかかれば「巻層雲」
うろこのような「巻積雲」
掃いた跡のような「巻雲」
低気圧が近づく前触れ!?
(4)下層雲と中層雲
冬の雲は低い!?
大気が安定しやすい
煙が垂直に昇らない理由
地表近くに広がる下層雲
霧も雲の仲間
あかね色に映える「層積雲」
乱層雲と積雲
下層雲と観天望気
カコミ 低気圧と高気圧
第3章 台風の発達、進路のしくみ
(1)台風発達のしくみ
宇宙から台風を見てみると
台風とはなんだろうか
暖かい海で生まれる台風の卵
台風の発達と衰弱
(2)台風の進路予測
偏西風に乗ってくる
台風は反時計回り
一難去っても油断は大敵
カコミ 台風の目はどうしてできるのか
第4章 四季の天気と災害
(1)春の爆弾低気圧
親鸞聖人が詠んだ春の嵐
ハウスを潰した爆弾低気圧
温帯低気圧の発達の仕組み
山脈を吹き降りるフェーン現象
ドライフェーン現象
(2)5月の遅霜に備える
赤外線放射で地球が冷える
晴れた夜に冷える理由
風がない日にも注意
霜が降りる時の天気図
遅霜に備える
(3)梅雨前線と長雨
日本には「五季」がある
西の梅雨と東の梅雨
梅雨前線ができる仕組み
オホーツク海高気圧と空梅雨
(4)夏の暑さとエルニーニョ
冷夏か暑夏か
エルニーニョとアンチョビ
地球規模でみた風の流れ
エルニーニョの夏は低温低日照
温暖化の影響で例外も
カコミ 雷が鳴ったら
(5)秋雨前線と9月の台風
秋雨前線の到来
発達や降水のメカニズム
9月の台風は要注意!
近年の9月台風
日本列島縦断コース
カコミ 予測困難な突風三兄弟
(6)秋の深まりと「木枯らし」
植物が紅葉する仕組み
秋から冬の天気
気圧配置と風の吹き方
気圧の谷と天気の変化
(7)雪をもたらす雲と風
冷たく乾いたシベリアの風
日本海で水蒸気をたっぷり含む
「南岸低気圧」と太平洋側の降雪
カコミ 生物季節モニタリングに参加しよう
第5章 地球温暖化と農業
(1)確実に進む温暖化
100年で1・44℃上昇
地球を暖める「温室効果」
増え続ける温室効果ガス
牛のゲップで温暖化?
一酸化二窒素も農業から
(2)地球温暖化のゆくえ
海も温暖化し台風が増える
地球温暖化の予測モデル
台風被害に世界を思う
カコミ プリンストン高等研究所と眞鍋淑郎さん
第6章 進化する天気予報
(1)台風予測の進路予測
人力による気象観測
かなり正確になった進路予測
カコミ 気象庁の仕事
(2)現代の天気予報
気象予測の種類とその的中率
降水ナウキャスト
降水短時間予報
カコミ 「バケツをひっくり返したような雨」ってどれくらいの雨?
短期予報
週間天気予報の的中率は75%
2週間気温予報・早期天候情報
1カ月予報、3カ月予報、暖・寒候期予報
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なるほど農家に役立つ天気の読み方
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