- 発売日:2024/11/19
- 出版社:白桃書房
- ISBN:9784561267966
1 / 1
面白くて刺激的な論文のためのリサーチ・クエスチョンの作り方と育て方 第2版
()
通常価格
3,000 円(税込)
通常価格
セール価格
3,000 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2024/11/19
- 出版社:白桃書房
- ISBN:9784561267966
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
昨年6月に刊行された第1版は6刷を数え、若手研究者からレジェンドと言うべき研究者まで、また経営学に限らない社会科学研究者にも高く評価され、大いに話題となった。
「リサーチ・クエスチョン」は、研究によって明らかにされるべき答えはどのようなものかを定義する。著者は「良いリサーチ・クエスチョンはそれに対する答えと同じくらいに価値があり、時には答えそれ自体よりも重要である」と言う。しかしながらこれまで、実践的なリサーチ・クエスチョンの作り方、また研究に取り組む中でそれをどのように練り上げていくのかは、十分検討されてこなかった。
その一方で、こんにちの社会科学では、ほとんどすべての領域において、膨大な量の研究が発表されているにもかかわらず、その影響の及ぶ範囲という点で、かつてのように大きな成果をあげていないと言う。そして、このような現象は、研究者たちの同調的な傾向によって生まれてきたとする。
以上を踏まえ本書は、こんにちのリサーチ・クエスチョンにおいてよく見られる「ギャップ・スポッティング」(既存の理論に基づいた研究の穴埋めをするというような意)が孕む問題を取り上げた上で、その解決にあたり、「問題化」という手法を提案する。そして、批判的思考を心がけ、型にはまらない独創的なリサーチ・クエスチョンを提起していくことの重要性を強調する。
しかし本書がユニークなのは、このように野心的な射程を持ちつつも、ギャップ・スポッティングによる手堅い研究アプローチが体系化され解説されてもいる点である。
この第2版においては、原書第1版刊行(2012年)後の、創造的で野心的な研究アプローチに関する各種の文献の内容が十分に検討され、盛り込まれた。本版も広く読まれることとなろう。
「リサーチ・クエスチョン」は、研究によって明らかにされるべき答えはどのようなものかを定義する。著者は「良いリサーチ・クエスチョンはそれに対する答えと同じくらいに価値があり、時には答えそれ自体よりも重要である」と言う。しかしながらこれまで、実践的なリサーチ・クエスチョンの作り方、また研究に取り組む中でそれをどのように練り上げていくのかは、十分検討されてこなかった。
その一方で、こんにちの社会科学では、ほとんどすべての領域において、膨大な量の研究が発表されているにもかかわらず、その影響の及ぶ範囲という点で、かつてのように大きな成果をあげていないと言う。そして、このような現象は、研究者たちの同調的な傾向によって生まれてきたとする。
以上を踏まえ本書は、こんにちのリサーチ・クエスチョンにおいてよく見られる「ギャップ・スポッティング」(既存の理論に基づいた研究の穴埋めをするというような意)が孕む問題を取り上げた上で、その解決にあたり、「問題化」という手法を提案する。そして、批判的思考を心がけ、型にはまらない独創的なリサーチ・クエスチョンを提起していくことの重要性を強調する。
しかし本書がユニークなのは、このように野心的な射程を持ちつつも、ギャップ・スポッティングによる手堅い研究アプローチが体系化され解説されてもいる点である。
この第2版においては、原書第1版刊行(2012年)後の、創造的で野心的な研究アプローチに関する各種の文献の内容が十分に検討され、盛り込まれた。本版も広く読まれることとなろう。
目次
第2版への序
序
日本語版への序
第1章 リサーチ・クエスチョン―面白い理論を構築するための本質的な条件
第2章 リサーチ・クエスチョンの構築と定式化の作業を取り巻く文脈
第3章 ギャップ・スポッティング―リサーチ・クエスチョンを構築する際に一般的に採用されている方法
第4章 ギャップ・スポッティング的研究に関する批判的検討―はたして面白い理論につながるアプローチなのだろうか?
第5章 問題化―リサーチ・クエスチョンを作成するための方法
第6章 問題化の方法論を適用してみる
第7章 なぜ、面白い理論の構築にとっては逆効果でしかないギャップ・スポッティング的アプローチが支配的になっているのか?
第8章 面白いリサーチ・クエスチョンを構築する―問題化そして問題化を越えて
訳者解説・訳者解説第2版(佐藤郁哉)
序
日本語版への序
第1章 リサーチ・クエスチョン―面白い理論を構築するための本質的な条件
第2章 リサーチ・クエスチョンの構築と定式化の作業を取り巻く文脈
第3章 ギャップ・スポッティング―リサーチ・クエスチョンを構築する際に一般的に採用されている方法
第4章 ギャップ・スポッティング的研究に関する批判的検討―はたして面白い理論につながるアプローチなのだろうか?
第5章 問題化―リサーチ・クエスチョンを作成するための方法
第6章 問題化の方法論を適用してみる
第7章 なぜ、面白い理論の構築にとっては逆効果でしかないギャップ・スポッティング的アプローチが支配的になっているのか?
第8章 面白いリサーチ・クエスチョンを構築する―問題化そして問題化を越えて
訳者解説・訳者解説第2版(佐藤郁哉)
面白くて刺激的な論文のためのリサーチ・クエスチョンの作り方と育て方 第2版
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ