アートマーケットへの理解が深まり、
アートを持ちたくなる。アートが日常になる!
アート作品への投資に注目が集まっている。
特に現代アートは、オークションでの高額落札が度々話題にのぼるなど、
人気のジャンルになっており、価格は急上昇している。
かつて個人のアート作品の購入というと、成功した人物がステータスとして
所有をする側面が強かった。しかし今日では文化的側面のみならず、
価値の上昇を見込んで、投資の対象として、「保有する」資産として注目されている。
一方でアート作品は金銭的な売却益のみならず、人生に彩りを与えたり、
所有することそのものへの喜びが持てるなど、非物質的な価値を内包している
資産としての魅力も持っている。本書では自らも創作活動に励みながら、
気鋭のアートギャラリー経営者として活動する著者が、アートマーケットの魅力に迫る。
現物投資の一つとして注目される現代アートを紹介しつつ、
その価値が決まるメカニズムについても解説。
読めば現代アートを取り巻く状況に理解を深めながら、
アートをより身近な日常として感じられる一冊!
目次
CHAPTER 1 なぜ富裕層はアートを買うのか
CHAPTER 2 アート市場の仕組みを知ろう
CHAPTER 3 現代アートとは何か?
CHAPTER 4 アートの資産価値・経済的価値に注目する
CHAPTER 5 アートを買おう!
CHAPTER 6 アートのある人生