新・小料理のどか屋 人情帖2
  • 発売日:2026/09/26
  • 出版社:二見書房
  • ISBN:9784576260785

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新・小料理のどか屋 人情帖2

新・小料理のどか屋 人情帖2

通常価格 957 円(税込)
通常価格 セール価格 957 円(税込)
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  • 発売日:2026/09/26
  • 出版社:二見書房
  • ISBN:9784576260785
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商品説明
大火で永富町へ移転したのどか屋は、新年を迎えにぎわいを取り戻していた。しかし年明け早々、常連の俳諧師・大橋季川が余命いくばくもないとの知らせが届く。千吉は名物の豆腐飯を携えて季川のもとへ。好物を口にした季川はほどなく静かにこの世を去り、のどか屋に深い悲しみが漂う。
悲しみが癒えたころ、海防掛補佐役・筒堂出羽守良友から思わぬお役目が舞い込む。かねて千吉は、異国船来航の折に日の本の料理をふるまう料理長を拝命していた。今回はその稽古として、江戸にひそかに暮らす英吉利人・城須美須(ジョー・スミス)への料理披露を依頼されたのだ。スミスはのどか屋を訪れ、千吉が腕を振るった焼き飯をひと口食べるなり、その旨さに目を細める。大和梨川藩主の提案でこの焼き飯は「やまと飯」と命名され、のどか屋の中食にも加わることとなった。
さらに嬉しい知らせが続く。おかみのおようの懐妊が判明し、飼い猫の四代目のどかも五匹の子猫を産んだ。子猫たちには一匹ずつ里親が決まり、雄猫一匹がのどか屋に残って二代目やまととなる。大火で傷ついたのどか屋に、命の灯がまたひとつ、またひとつと灯っていく。
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