嘘の履歴書・経歴詐称・中傷動画工作・国会での虚偽答弁・裏金議員の起用・
統一教会との深い関係・放送法文書問題・脱法幇助容疑・サナエトークン問題・・・etc.
日本初の女首相は〝稀代の女詐欺師〟だった!
高市の正体を徹底に暴いたのが本書である。
(「はじめに」より抜粋)
高市早苗は女安倍晋三である。
名実共に、安倍の正統な後継者である。
安倍は議会政治を破壊し、反日カルトと癒着しながら「愛国」を語るという「不誠実の統治」の原型を作り上げた。
マルチ商法・反社会勢力・半グレ組織とのつながり、統一教会との深い関係……。いずれも疑惑ではなく、報道で明らかになっている客観的事実である。
高市はこの構造をそのまま引き継いだ。
ただし、安倍には国を売りながら自己の権力だけは維持するという腹黒さがあった。戦後日本に対する怨念もあった。
しかし、高市には日本に対する強い悪意のようなものは見出すことができない。それよりも築き上げてきた「高市早苗」という虚像を維持するために世の中を徹底的に騙しきるという詐欺師の決意のようなものを感じる。
高市にとっては安倍や統一教会すら、利用価値のある小道具に過ぎない。「私は穏健保守か保守中道」などと言っているが、これもネトウヨなどの情報弱者を騙すための方便に過ぎず、高市が保守思想を理解している形跡はない。外国メディアからは「極右」と評されることも多いが、右翼ですらない。
高市に一貫しているのは、「輝く私を見て」というメッセージである。自分のことが好きで好きでたまらない。肥大した承認欲求、上昇志向、自己愛、虚言癖……。高市の過去を検証して見えてくるのは、一九八〇年代の日本のテレビ画面を泳ぎ回っていた一人のタレントが、頭が空っぽのまま、権力への嗅覚だけでついには総理大臣に成り上がるプロセスである。
バブル時代の狂騒、カルトの狂気、ネトウヨのルサンチマン、日本の凋落……。あらゆる邪気を吸い込みながら風船のように膨らんでいった妖怪。それが高市である。
安倍がそうであったように、高市もまた日本の病が集約され、表面化したものだ。
本書では高市の正体について記述する。
(抜粋以上)