敦煌変文・俗講と民間信仰の世界

サンプルサンプル

サンプルサンプルサンプルサンプル

サンプル著者名
5,720円
hontoで電子版を見る
敦煌変文・俗講と民間信仰の世界
  • 発売日:2026/06/30
  • 出版社:勉誠社
  • ISBN:9784585325659

読み込み中…

敦煌変文・俗講と民間信仰の世界

敦煌変文・俗講と民間信仰の世界

通常価格 3,850 円(税込)
通常価格 セール価格 3,850 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2026/06/30
  • 出版社:勉誠社
  • ISBN:9784585325659
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
中国西北、甘粛省西南部に位置し、古来より東西往来の要衝として栄えてきた敦煌。
この土地から一九〇〇年に発見された「蔵経洞」文献は約六万四〇〇〇点に及び、その大半は手書きで、経典、注釈、帳簿、書状、地方行政文書、歌謡、説話、教育用の手本など、その内容は驚くほど多岐にわたる。
その中核をなす一群が、講唱文学と呼ばれる文献群――変文、講経文、押座文、讃文、取散文などである。
それらの多様な史料は、どのように交錯し重なり合い、歴史的現実を描き出してきたのか。
そして、その文化的営為が日本を含む東アジアへとどのように伝播し、変容し、再創造されてきたのか。

六朝から唐宋にかけての東アジア世界において、人々がいかに「大地」に根ざしながら文学を生み出し、信仰を育み、思想を形成してきたのかを問い直す。
目次
序文 荒見泰史
敦煌の信仰と文学 荒見泰史
唐五代における俗講の開催時期と王権との関係 楊明璋
敦煌講唱文学における「省略体」の研究―『妙法蓮華経講経文』、『維摩詰経講経文』を例として 何剣平
敦煌本『王昭君』詩の研究 孫尚勇
『燕子賦』二種から見る敦煌対話体写本文献分類の一視点 趙麗莅
敦煌文献中に見られる人神故事の信仰表現と文学 林生海
唐代敦煌における民衆の仏教信仰と日常の探求―その文学的側面―フランス国立図書館所蔵敦煌文献「釈門文範」を中心に 黄志杰
『漢法本内伝』のテキスト形成に関する諸問題の研究 薛国中(翻訳:劉苗苗)
慧覚考 楊柳
敦煌文献「讃法門寺真身五十韻」を起点に探る円仁入唐求法の記憶―『源氏物語』への受容と影響 陳斐寧
『霊験譚』から見る仏教文史作品の成立―霊験譚と伝統文学の関係を兼ねて論ずる 馮家興
『千字文』と仏教―書法・啓蒙・禅師語録からの考察 任占鵬
敦煌・トルファン文書にみられる「側書」の再考察 玉素甫艾沙
敦煌新出土『隋鄯善郡司馬張毅墓誌』の考釈 馬振穎・黄瑞娜(翻訳:劉苗苗)
王符の立場と思想 長谷川隆一
色彩と儒教的秩序 荒見愛
杜甫「譏陶説」に関する公案的再考察 張月
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品