小特集 キリシタン資料研究の現在
「キリシタンと出版」拾遺 豊島正之
『ラポ日辞書』から『羅日辞書』へ―日本語改訳を中心に― 岸本恵実
定訓論再考―落葉集と『日本国語大辞典』― 白井純
ロドリゲス『日本大文典』における日本側の語学知識について―「上清めば下濁る、下清めば上濁る」を中心に― 山田昇平
キリシタン版『日葡辞書』の接続詞ouについて―『邦訳 日葡辞書』と『日葡辞書』原文の比較から― 中野遙
キリシタン版及びバレト写本に見える行間の書入れ線に就いて―終助詞ゾを中心に― 黒川茉莉
十一世紀における漢字仮名交じり文について―大御室性信の口決資料を手懸かりとして―付『阿弥陀口決』翻字本文 宇都宮啓吾
和化漢文の間接疑問文 山本久
近世前期上方語の行為要求表現体系と話し手の階層―近松世話浄瑠璃からみる― 手塚美希
室町期謡本における特殊モーラ・拗音への節付について(上) 浅田健太朗
第一三三回訓点語学会研究発表会発表要旨
彙報
訓点語学会会則
訓点語学会機関誌「訓点語と訓点資料」投稿規程