- 発売日:2024/12/19
- 出版社:法政大学出版局
- ISBN:9784588151408
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ベンヤミンとモナドロジー
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商品説明
20世紀思想のなかでも無二の光芒を放つヴァルター・ベンヤミン。その哲学的・批評的営為の根底には、プラトンとライプニッツに遡る思想史的系譜、そしてその受容をめぐる新カント派、ロマン派やゲーテとの対決があった。芸術・言語・歴史についての解釈の極点で、イデアと真理、アレゴリーとバロックの主題へと展開されたモナドロジー的思考は何を表現していたのか。高精度の解釈で核心に迫る。
目次
序論
凡例
第一章 認識の一元論と二元論──ベンヤミンと新カント主義
第一節 ライプニッツ、カント、ベンヤミン
第二節 コーヘンの新ライプニッツ主義
第三節 カントと形而上学の未来
第四節 ヘルダーリンと関係性の詩学
第二章 芸術作品のモナドロジー──ベンヤミンとロマン主義
第一節 フィヒテとロマン主義における反省と直観
第二節 反省の連関と関係性の認識
第三節 芸術作品のモナド的構造
第四節 理念の連続性と理想の非連続性
第三章 形態、力、歴史──ベンヤミンとゲーテ
第一節 ゲーテの形態学とライプニッツ
第二節 ベンヤミンのゲーテ受容と直観の理論
第三節 芸術作品の真理と表現
第四節 自然の原現象と歴史の根源
第四章 モナドロジーとバロック──時間、感情、言語の問題
第一節 イデアの表出と現象の配置
第二節 バロック悲劇の時間
第三節 悲しみの感情とメランコリー
第四節 アレゴリー的言語と解釈的批評
結語と展望
あとがき
注
文献一覧
人名・事項索引
凡例
第一章 認識の一元論と二元論──ベンヤミンと新カント主義
第一節 ライプニッツ、カント、ベンヤミン
第二節 コーヘンの新ライプニッツ主義
第三節 カントと形而上学の未来
第四節 ヘルダーリンと関係性の詩学
第二章 芸術作品のモナドロジー──ベンヤミンとロマン主義
第一節 フィヒテとロマン主義における反省と直観
第二節 反省の連関と関係性の認識
第三節 芸術作品のモナド的構造
第四節 理念の連続性と理想の非連続性
第三章 形態、力、歴史──ベンヤミンとゲーテ
第一節 ゲーテの形態学とライプニッツ
第二節 ベンヤミンのゲーテ受容と直観の理論
第三節 芸術作品の真理と表現
第四節 自然の原現象と歴史の根源
第四章 モナドロジーとバロック──時間、感情、言語の問題
第一節 イデアの表出と現象の配置
第二節 バロック悲劇の時間
第三節 悲しみの感情とメランコリー
第四節 アレゴリー的言語と解釈的批評
結語と展望
あとがき
注
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