9月1日 母からのバトン
  • 発売日:2019/08/05
  • 出版社:ポプラ社
  • ISBN:9784591163603

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9月1日 母からのバトン

9月1日 母からのバトン

通常価格 1,650 円(税込)
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  • 発売日:2019/08/05
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    商品説明
    どうか、生きて。

    ■内容
    「死なないで、死なないで……。今日は、大勢の子どもが自殺してしまう日なの」

    2018年9月1日、病室の窓の外に向かって、言葉を詰まらせながらつぶやいた母。遺された娘は考える。彼女はいったい何を伝えたかったのだろうか。


    本書は樹木希林さんが遺した言葉と、それを受けて内田也哉子さんが考え、対話し、その末に紡ぎだした言葉をまとめた一冊だ。この「ままならない人生を生きる意味」とは何なのか。今、生きづらさを感じるすべての人に贈りたい「命」の物語。

    ■目次
    まえがき(内田也哉子)

    第一部 樹木希林が語ったこと
    インタビュー「難の多い人生は、ありがたい」
    トークセッション「私の中の当り前」

    第二部 内田也哉子が考えたこと
    対話1 石井志昂さん(『不登校新聞』編集長)樹木希林の最期、9月1日への想い
    対話2 Eさん(20歳女性・不登校経験者)「あなたのその苦しみは、正当なんだよ」
    対話3 志村季世恵さん(バースセラピスト)“底”にいたときの感覚を忘れないで
    対話4 ロバート キャンベルさん(日本文学研究者)その指を、なんのために使うのか

    あとがき(内田也哉子)

    ■プロフィール
    樹木希林
    1943年東京生まれ。女優活動当初の名義は悠木千帆、後に樹木希林と改名。文学座の第1期生となり、テレビドラマ「七人の孫」で森繁久彌に才能を見出される。61歳で乳がんにかかり、70歳の時に全身がんであることを公表した。夫でロックミュージシャンの内田裕也との間に、長女で文章家の内田也哉子がいる。CM、テレビ、映画に幅広く出演し、様々な俳優賞を始め、紫綬褒章、旭日小綬章を受賞。2018年9月15日に逝去、享年75歳。

    内田也哉子
    1976年東京生まれ。文章家、音楽ユニットsighboatメンバー。夫で俳優の本木雅弘との間に2男1女をもうける。長男はモデルのUTA。著書に『ペーパームービー』(朝日出版社)、『会見記』『BROOCH』(共にリトルモア)、志村季世恵との共著に『親と子が育てられるとき』(岩波書店)。翻訳絵本に『たいせつなこと』(フレーベル館)など。連載「Blank Page」を『週刊文春WOMAN』にて寄稿中。

    企画協力
    NPO法人全国不登校新聞社
    NPO法人東京シューレ
    NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
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