片づけ、お金、時間、人間関係…モヤモヤを解消する34のワークを掲載!
決断するクセをつけると心が軽くなる。
今日から始められる、大人のための“書く瞑想習慣(ジャーナリング)”
現代は、選択肢が多すぎて「選べない人」が急増している時代です。
片づけられない、お金が貯まらない、時間がない、人間関係がしんどい――。
その原因の多くはスキル不足ではなく、「決めてこなかったこと」にあります。
特に50代前後の女性は、家庭・仕事・介護・人間関係において、自分よりも他人を優先する選択を重ねてきた世代。
気づけば「自分で選ぶ力」が弱くなり、人生のハンドルを握れなくなっています。
・子育てが落ち着いたのに、自分のやりたいことがわからない
・SNSで見た素敵なインテリアを真似したはずなのに、いつも部屋がぐちゃぐちゃ
・スーパーで1円でも安い商品を買っているのに、お金が貯まらない
・老後の暮らしやお金について、漠然とした不安がある
・気の進まないお誘いを断りきれず、忙しいのに充実していない
こうした日々のストレスは、ひとつひとつは小さくても、自己肯定感を低下させ、「どうせ私にはできない」「傷つきたくないからやめておこう」という負のスパイラルにつながっていきます。
大切なのは、自分の中にしっかりと「幸せを感じられる基準」をもつこと。
つまりそれは自分で選ぶ力です。
人生後半を豊かにするのは、貯金の額でも、地位でも、体力でもありません。選ぶ力という、目に見えない資産です。
「自分が何を大切にしているかを知っていること」「それを選び続けられること」
この力があれば、どんな状況になっても、自分らしく生きていけます。そしてそれは、今日から練習することができます。
本書では片づけ・お金・時間・人間関係という生活の4領域のヒントをお伝えします。さらに書き込み式のワークを実践していただくことで、少しずつ「選ぶ力」が身についていきます。
正解を書こうとしなくていい、きれいにまとめなくてもいい。
思ったことをそのまま書くことが「自分を知る」最初の一歩になります。