1.心理面接とは:面接関係と面接構造 2.傾聴と共感 3.初回面接 4.心理面接でのケースフォーミュレーション 5.心理面接における関係性 6.心理面接での取り組み①:動機づけ 7.心理面接での取り組み②:解決志向 8.心理面接での取り組み③:認知の検討 9.心理面接での取り組み④:表現 10.心理面接の諸相①:クライエントシステム 11.心理面接の諸相②:喪失・悲嘆と家族 12.心理面接の諸相③:子どものこころと遊び 13.心理面接の深層①:身体 14.心理面接の深層②:イニシエーション 15.心理面接の深層③:超越
本書では、臨床心理面接の実施に必要な種々の基本技能について解説する。具体的には、面接構造、傾聴と共感、初回面接の進め方、ケースフォーミュレーション、転移と逆転移、動機づけ面接、解決志向アプローチ、認知行動療法、システム論点アプローチ、グリーフケア、プレイセラピー、表現療法等について解説する。さらに、身体的コミュニケーション、死と再生等、心理面接の深層において生じている種々の現象について理解を深める。