• 発売日:2025/12/26
  • 出版社:丸善出版
  • ISBN:9784621312063

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EBM実践ガイド

EBM実践ガイド

長沢 智治 (翻訳)
通常価格 3,630 円(税込)
通常価格 セール価格 3,630 円(税込)
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  • 発売日:2025/12/26
  • 出版社:丸善出版
  • ISBN:9784621312063
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商品説明
 顧客満足度と組織の効果性を高め、ビジネスアジリティを実現するためのマネジメントフレームワーク、「エビデンスベースドマネジメント(EBM)」。本書は、その基本概念から実践方法までを体系的に解説した決定版である。

 スクラムの考案者のひとりであるケン・シュエイバーと、Scrum.org が複雑で変化の激しい時代に対応するために考案したこの手法は、アジャイル時代のマネジメントの中核をなすものだ。スクラムやカンバンを実践する現場の改善や拡張、推進に役立つだけでなく、企業規模や業種を問わず、あらゆる組織に適用できる普遍性を備えている。

 価値の定義と計測、仮説検証のループ、継続的な改善まで、EBMのエッセンスを実践的に紹介。さまざまな組織のエピソードを通じて、アジャイルを実践する際に直面する課題と、その打開策を示す。読者は自らの状況に照らして、エビデンスに基づくマネジメントを自分たちの組織に根づかせるための道筋を見出せるだろう。
目次
 ケン・シュエイバーによる序文
 デイブ・ウェストによる序文
 原著者による序文
 日本語版刊行に寄せて
 謝 辞
 著者たちについて
 序 章

第1章 目的を明確にする
 目的を見つけ直す
   ゴール
   ゴールと計測指標が振る舞いに与える影響
 目的を見つけ直すには
 満足度のギャップを埋めることで価値を生み出す
   顧客重視のゴールが自律性と目的意識を引き出す
 戦略的ゴールを改善する
   「なぜ?」を問うことで本当の目標を明らかにする
   「内向き」のゴールの焦点を顧客の体験に合わせて定め直す
   ビジョンへの進捗をどう計測するか
 注視すべきこと
 次に進むために

第2章 経験主義を活用してゴールに向かう
 価値を理解する
 小さなステップを積み重ねてゴールに近づく
   ゴールに向けて小さな一歩を踏み出す
 ゴールに向けた舵取り
   ゴールを適応させる
   戦術を適応させる
 ゴールの本当の目的は会話を生み出すこと
 目標を見失い、再び目標を取り戻す
 注視すべきこと
 次に進むために

第3章 さらに効果的になっていくために
 価値は本質的だが、頻度も見過ごせない
   提供スピードではなく、フィードバックのスピードが重要
   スピードを重視しつつ、価値を見失ってはならない
 スピードだけでなく、チームの効果性を高める
 一度に多くはこなせない
 チームはどこから始めるべきか?
 効率性の罠に気をつける
 スピードと効果性のバランスを取る
 近道は時には必要だが、時には致命的となる
 注視すべきこと
 次に進むために

第4章 期待値を管理し、超えていく
 期待値の検証を求める人は概して失望する
「悪い知らせ」をただの「知らせ」に変える
   期待することを手放す
   期待値に固執しないために
「期待に応える」から「ゴールを追求する」へ
 ステークホルダーと透明性
 ステークホルダーを定義し分類する
「エコーチェンバー」から抜け出す
 多様な視点が「集団思考」を打ち破る
 注視すべきこと
 次に進むために

第5章 ノイズの中からシグナルを見つけ出す
 シグナルを見つけ出す
 シグナルから得られるエビデンスを解釈する
 ノイズを抑える
 バイアスがノイズを生み出す
 顧客の意見が常に正しいわけではない
 ナラティブを客観視する
 行き詰まりを解消する
 意思決定を行う
 注視すべきこと
 次に進むために
 
第6章 プロダクトレベルで EBM を適用する
 満足度のギャップに着目する
 困難に直面したら、それ以上悪化させない
 すべてのアイデアに価値があるわけではない
 確実性の幻想を捨てて実験を取り入れる
   戦略的ゴールマッピングで実験を構想する
   プロダクトを価値に関する実験の手段とする
 チームが目的を見失ったら原点に立ち返る
 実験を実施し結果を計測する
   結果を検査し、次のステップに適応する
 顧客体験は機能の多さによって決まるとは限らない
 時には「やらない」と言う勇気を持つ
 注視すべきこと
 次に進むために

第7章 ポートフォリオレベルで EBM を適用する
 アウトプットの最大化が価値の最大化にはつながらない
   誤ったゴール設定が問題の始まり
   収益と利益は重要だが、適切なゴールではない
 投資を顧客アウトカムに結びつける
   一度にすべてを手に入れることはできない
   アウトカムを計測する
   知らないことは知りようがない
 試みの選び方
   小さく試みる
   よくないアイデアはできるだけ速く除外する
   実験を提案する
   提案を評価する
   提案や実験を隠さず共有する
   チームを解体せず、仕事を持ち込む
   予算編成と資金供給を分ける
   実験を実施する
   ゴールに向けた進捗を評価する
 注視すべきこと
 次に進むために

第8章 組織レベルで EBM を適用する
 なぜ変革は失敗するのか
「なぜ」を伝えて変化を始める
 組織の現状を把握する
 エンパワーメントには信頼と透明性、さらに時間が必要
   権限のあるチームがもたらす恩恵
   エンパワーメントを評価する
   エンパワーメントを拡大する
 組織を反転させてエンパワーメントを支援する
   コンテキストの切り替えを減らす
   自律したチームを育てる
   支援部門と整合性を取る
 ゴールを設定し、適応させる
   ゴールは変えてよいし、変えるべきもの
 注視すべきこと
 次に進むために

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