シビラの書

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商品説明
1438年、ドイツ。神聖ローマ帝国は戦争と疫病で荒廃し、黙示録の預言する終末論への恐怖に包まれていた。
幻視をする姉と書物を丸ごと記憶する弟。修道院で暮らす双子の孤児を歴史の荒波が襲う。教義を信じて正義を疑わない異端審問官。書庫を守る修道院長。奥深い森の村の異端派たち。殺戮を日常とする兵士。埋もれた古写本を求めてヨーロッパ中の書庫を旅するイタリア人「本の狩人」――彼らは古代の声を甦らせて、制限や規制のない知識と真実を広めることを夢見ていた。
人間が筆写するかわりに機械が書く=印刷術を発明したグーテンペルク。彼の最初の印刷物は聖書でなく、異端の書だった? いまもマインツの博物館に保管されている、その断片に隠されたグーテンペルクの秘密とは何か。
今日の人工知能の出現と呼応するかのように、知識と自由の境界を賭けた挑戦の幕が開く。近代の礎となった印刷と「本」の誕生をめぐる歴史小説。
文献学者・ルネッサンス学者である著者の『カテリーナの微笑――レオナルド・ダ・ヴィンチの母』に続く本である。
目次
プロローグ 中央アジアの砂漠 1404年
第一幕 テューリンゲン 1438年
第二幕 ラインラント 1438年
第三幕 マインツ 1462年
エピローグ フィレンツェ 1469年

物語はときとして、ほとんどひとりでに生まれる

訳者あとがき
図版出典
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