死がふたりを分かつとき

サンプルサンプル

死がふたりを分かつとき

死がふたりを分かつとき

通常価格 3,960 円(税込)
通常価格 セール価格 3,960 円(税込)
SALE 売り切れ
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
「いとしいマリリン、私が書きはじめていた本の執筆を中断し、代わりにいっしょにこの本を書くのだと言って、君は譲らなかった。そうしてくれたことに一生感謝する――この執筆プロジェクトのおかげで、125日前に君を失ってからも生き永らえることができた」
2019年、米国の著名な精神科医アーヴィン・ヤーロムの妻で仏文学者のマリリンは、がんと診断される。マリリンの提案で、ふたりは、病気や死と向き合う日々を一章ずつ交互に執筆し、一冊の本に仕上げることにする。
ふたりは心身の不調からくる苦しみや生活への不安、死へと思いをめぐらせ、互いを深く思いやる気持ちを赤裸々に綴る。高齢者向け施設に入って暮らすべきなのか、そして死後、膨大な蔵書や持ち物をどうすべきなのか――終末期が訪れればだれもが逃れられない問題も、夫婦の前に立ちふさがる。
やがてマリリンに安らかな死が訪れ、残りの章は、アーヴィンが妻を失ってからの日々を綴っていく。15歳で出会って以来、70年以上ずっと一緒だったふたりが永遠の別れを覚悟する日々、そして喪失と悲嘆に向き合うひとりの精神科医の苦闘の記録。
目次
はしがき

第1章 命の小箱――生と死を考える
第2章 病人になる
第3章 人生ははかない
第4章 ここにいたい理由
第5章 引退を決意
第6章 失意と希望を行ったり来たり
第7章 もう一度『死の不安に向き合う』を読む
第8章 そもそもだれの死なのだろう
第9章 人生の終末と向き合う
第10章 医師幇助自殺を考える
第11章 運命の日を待つ
第12章 うれしい再会
第13章 失ったものを実感する
第14章 死の宣告
第15章 化学療法が終わり、希望が消える
第16章 緩和ケアからホスピスへ
第17章 ホスピスケア
第18章 時間を止めたい
第19章 本の行き先
第20章 終わりが近づく
第21章 そのときが来た
第22章 死後のこと
私たちは、忘れない  マリリン・ヤーロムへの弔辞
第23章 自立して一人で暮らす
第24章 ホームアローン
第25章 性欲と悲嘆
第26章 「マリリンに教えてやろう」
第27章 心は麻痺したまま
第28章 自著が救いに
第29章 現実を見たくない
第30章 外に出て行く
第31章 決断できない
第32章 ふたたび自著を読む
第33章 みたび自著を読む――「悲嘆治療の上級講座――七つの学び」
第34章 「卒後教育」が続く
第35章 愛するマリリンへ

訳者あとがき
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品