- 発売日:2026/10/14
- 出版社:みすず書房
- ISBN:9784622098706
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商品説明
河口とは老年。思考は広がり拡散し消えていくが、淀みが流れ全体を宿す。哲学、記憶、音楽、言葉、時間などが奏でる未発表エッセイ25編。人生論的な言葉がきらめく。「窮地に陥ったなら、抜け出させてくれるのは≪何が≫でなく≪いかに≫だろう。名詞ではなく、副詞だろう」「真理とは道の不在の経験」「数字は事物を呼び出さず、出現させない。事物を計算できるが、物語ることはない」。最前線を行くイタリア人思想家への手引。
目次
閾
生きる、あるいは失われた時間について
アナーキー的な可能態――インスピレーションの理論のために
麦わらの村で
民話の哲学
数とは何か
永遠のスペキエースのもとで
さまよえる現象――真理と誤謬について
類似性の知覚について
願いをかなえることについて
カンティレーナについて
真の政治家――真剣なのか遊びなのか
ベニート・セレーノ――『ホモ・サケル』へのひとつの注記
技術と芸術について
言語活動と思考
フォルス(fors)――「~のように」の哲学のために
コンタギウム(contagium)――接触の哲学
プンクトゥム(punctum)
失念集のなかで――記憶と忘却
名前の想起
表現と意味作用
毛髪と蜘蛛――崇高な喜劇的なものの理論のために
ウァクーナ、空虚の女王
酩酊への最後の一手
~するあいだに
アリバイ
閾
訳者あとがき 文献一覧 人名索引
生きる、あるいは失われた時間について
アナーキー的な可能態――インスピレーションの理論のために
麦わらの村で
民話の哲学
数とは何か
永遠のスペキエースのもとで
さまよえる現象――真理と誤謬について
類似性の知覚について
願いをかなえることについて
カンティレーナについて
真の政治家――真剣なのか遊びなのか
ベニート・セレーノ――『ホモ・サケル』へのひとつの注記
技術と芸術について
言語活動と思考
フォルス(fors)――「~のように」の哲学のために
コンタギウム(contagium)――接触の哲学
プンクトゥム(punctum)
失念集のなかで――記憶と忘却
名前の想起
表現と意味作用
毛髪と蜘蛛――崇高な喜劇的なものの理論のために
ウァクーナ、空虚の女王
酩酊への最後の一手
~するあいだに
アリバイ
閾
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