- 発売日:2021/01/13
- 出版社:ミネルヴァ書房
- ISBN:9784623089666
1 / 1
十七世紀イギリス財政史論
()
通常価格
9,350 円(税込)
通常価格
セール価格
9,350 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2021/01/13
- 出版社:ミネルヴァ書房
- ISBN:9784623089666
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
「国王は自活しなければならない」と「合意なければ課税なし」という二つの財政原則は、国王と議会がそれぞれの「独立」を互恵的に認める均衡体制としての中世的混合王政を支えるものであった。17世紀イギリスでは国王が支弁すべき経常費が著増しその財源である「国王私財」は減価していた。このギャップを埋めるために国王は独立性を犠牲にして議会依存を強めるか、独立性に固執して財政封建制を展開するほかなかった。17世紀の国王は議会依存と親政断行の間で揺れ動いた。親政による財政封建制の強化は清教徒革命を惹起し「国王私財」は破砕された。王政復古による「国王私財」の三大間接税による擬似的再生はその著増によって国王を専制化させ名誉革命を惹起し、それは「国王私財」をシヴィル・リストへと縮減した。清教徒革命・王政復古・名誉革命の激動の中で「国王私財」は破砕・再生・縮減を経験し、それによって混合王政は絶対王政でなく制限王政として再構成された。
十七世紀イギリス財政史論
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ