はじめに――一八歳が自分にとっても社会にとっても大事なワケ
第一章 本当は哲学が一番すごい科目
1 哲学ってなんだろう?
2 歴史上の哲学者たちも同じ悩みを抱えていた
3 哲学が世界を救う
第二章 一八歳、悩める君たちのための哲学入門
1 勉強が嫌われる理由
2 いじめがなくならない本当の理由
3 周りとのつき合い方
4 家族は面倒で素敵
5 恋愛と性の本音
6 スマホやゲームとうまく付き合う
7 進路を考えると自分がわかる
第三章 これからの一八歳に求められる、自分と社会のつなぎ方
1 一四〇年以上続いた「大人」の定義がついに変わる
2 結局、大人になるってどういうことだろう?
3 一八歳の「公共哲学」――私、公、公共
4 一八歳選挙権は社会を変えたか?
5 責任、結婚、契約について――大人学をつくる
第四章 「自分なりの答え」を見つけ、育ててみよう
1 「与えられた答え」を疑う
2 視点を変えれば不可能が可能になる
3 言葉は世界の設計図
4 哲学的対話をしてみよう
5 常に「自分なりの答え」を持つようにしよう
6 課題解決の時代
第五章 哲学は人生に奇跡を呼ぶ――元ひきこもりの哲学者が伝えたい大切なこと
1 子どもはこう過ごせ
2 青春はなぜ熱いのか?
3 社会人になるのがゴールじゃない
4 引きこもりは成功の元!?
5 いつまでも転がり続ける
付録1 親御さん、先生方へ
付録2 本書に登場した哲学概念を紹介するためのブックガイド
おわりに――あなたの意見は?
索 引