序 章 海外実業練習生制度の成立と展開(木山 実)
第一章 陶磁器業について――藤江永孝の事例を通してみる発展と意義(大森一宏)
第二章 水産業における海外実業練習生制度――水産伝習所・講習所出身者の貢献(高橋 周)
第三章 繊維産業における実業練習生の動向――絹織物業の工業化への貢献(橋野知子)
第四章 日本における美術の振興策としての海外実業練習生(田島奈都子)
第五章 近代製糖業における海外実業練習生制度(藤田幸敏)
第六章 商社業界と海外実業練習生制度(木山 実)
第七章 日本の自動車産業黎明期と海外実業練習生(木山 実)
第八章 科学的管理法と海外実業練習生――経営コンサルタントの黎明期を担った人々(木山 実)
終 章 海外実業練習生制度とは何だったのか(木山 実)
あとがき
人名・事項索引