自然が創り出した唯一無二のルートに自らでプロテクションを設置しながら登る「クラッククライミング」。
可能な限り岩にダメージを残すことなく登ることができる最も根源に近いクライミングだ。
スラブであれば山ヤギの方が登れるだろうし、フェースであればサルの方が登れるかもしれない。
しかし、ジャミングして登る技術はヒトにしか成し得ない神秘なのである。
ジムで5.11をバンバン登れても、ワイドクラックの5.8でまさに手も足もでないなんてことも……。
そんな奥の深いクラッククライミングの技術を徹底解説!
巻末にはクラックの上達に適した名ルートたちを解説。