序章 本書の目的──いかにして公共施設の統廃合を合意するか
第1章 公共施設の統廃合をめぐる状況
第2章 人々はどのような意思決定を公正とみなすのか──理論的枠組みと仮説
第3章 基準と手続きの効果──公民館シナリオによる検証
第4章 手続きの効果の確認──保育所と公民館の別シナリオによる検証
第5章 現実の政治過程における手続きの効果──小平市と京都市の事例研究による検証
第6章 住民参加はどのように取り組まれているか──現状・課題・工夫
終章 縮減社会における合意形成に向けて
補論 各種調査の概要