序章/江戸時代の開封と宝物(慶長・寛文の開封/元禄六年の開封/天保四年の開封/穂井田忠友の文書整理/附論 新造屋について)/明治初年の正倉院文書の整理(明治五年の開封/明治八年の開封/正倉院宝庫から浅草文庫へ/浅草文庫での整理/附論1 蜷川式胤/附論2 大橋長憙)/塵芥文書の整理(明治十年の天覧/内務省図書局での整理/正倉院御物整理掛での整理/塵芥文書の写本と現状/附論 岡谷繁実)/明治中期の正倉院文書の整理(正倉院御物整理掛/正倉院御物整理掛での正倉院文書の整理/未修文書/続々修の成巻)/明治以降の写本と目録(写本/目録から見た正倉院文書の整理/附論 『大日本古文書』一~六の刊行)/終章