はじめに
第1章 ゲームを取りあげるだけでは、解決にならない
誰か一人のせいにはできない現実
○過去最多
○初めて受けた相談は
○彼女は息子に向き合い、希望を捨てなかった
試行錯誤の先に
○Aくんの場合――向き合うこと
○Bくんの場合――「何をしていいかわからない」
○Cくんの場合――原因はわかっていても、知識が追いつかなかった
問題は子どもだけじゃない
○お父さんのゲーム
○お母さん、頑張れ!
○「お父さん、出番ですよ」
○「お父さん、出番ですよ」その後――楽しいことを見つけた
○みんなで、一緒に
第2章 SNSの時代に
世界規模で進むデジタル化の中で
○彼女は自らの存在を消した
○「侮辱罪」を知っていますか
○そのとき、どうする?
○フィルタリング
振り回される日常
○SNSは生活に欠かせないものとなった
○話はラインで
○孤独は子どもの心に食い込んでいる
○やめたいと思うこともあるけれど
本当に必要なことは
○家族の中の「孤食」
○どうしたらいいかわからない
○人は人の中で生きる
第3章 現代社会は何を失ってしまったのか
何に縛られているんだろう
○社会の変化と子どもたち
○空白の時間を過ごしてきた
○「かもしれない」という強迫観念
バーチャル空間で感動を共有できるのか
○コミュニケーションはできている
○運動会の光景は
○連絡網はライン
本当につながっていますか
○バーチャルな関係性ってありですか
○取り越し苦労と笑われたけれど
○お店屋さんごっこ
○目と目を合わせてつながって!
第4章 あなたは誰とつながっていますか
どう生きるのかということ
○注目されたい
○自分を好きになろう
○消えることのない記憶
現実から目をそらさないで
○本当に必要?
○悔やんでも時間は戻らない
○顔を合わせてあいさつを
○移りゆく景色の中で
○ランドセルのなかみ、教えて!
楽しいことを見つけよう
○ワクワク ドキドキを思い出せ
○輪ゴムの魔力
○特製! 空中散歩の紙飛行機
○あなた自身も変わる努力を
第5章 SNSは孤独を癒すことができるのか
社会正義ってなんだろう
○振り返りの中で
○閉ざされたままの子どもたち
○正義とは、生きる力
スマホありきの現代社会
○私の感じた孤独という恐怖
○情報弱者って誰のこと?
○「おいていかれる」~高齢者学級での講演から~
居場所って、楽しいところだね
○笑顔がいちばん
○あんこ入りホットケーキを作ろう!
○やってみようか
○おとなのリハビリ
○ばあちゃんち
○ちっちゃなちっちゃな文化展~好き! を見つけよう~
おわりに~伝えたいことはたくさんある