はじめに
TALIS 2024 国立教育政策研究所 所内研究協力者
本報告書を読む際の注意
OECD国際教員指導環境調査(TALIS)2024年調査結果のポイントと示唆(日本関連)
1 教員の仕事時間
2 学校における教育資源の不足感
3 学級での指導実践(主体的・対話的で深い学び、探究的な学習等)
4 学級での指導実践(個に応じた指導、反復学習等)
5 ICT等について
6 AI(人工知能)について
7 教職志望と教員の他職種経験
8 専門的な学習
9 同僚性
10 ストレス
11 教職の充実度と教員の社会的評価
12 教員の満足度
13 学級規律
参考文献
序章 TALISの概要
第1節 調査の概観
第2節 調査の目的
第3節 調査の時期
第4節 調査の対象
第5節 質問項目
第6節 標本抽出
第7節 日本の実施状況
第8節 本報告書の範囲
第9節 参加国
第10節 TALISが提供する調査結果の捉え方
第11節 調査実施体制
参考文献
第1章 現代社会に対応した教育
はじめに
第1節 教員特性
1.1 性別
1.2 年齢
1.3 背景
1.4 教員の確保
1.5 教員の自己効力感
第2節 多様な生徒への指導
2.1 文化的多様性における変化
2.2 多文化的環境で勤務する教員の自己効力感
2.3 特別な教育支援の必要性
2.4 特別な教育支援を要する生徒を教える際の教員の自己効力感
第3節 指導実践
3.1 指導の明瞭さ
3.2 学級経営
3.3 認知的アクティベーション
3.4 適応的な指導実践
3.5 社会情緒的学習
第4節 テクノロジーと教育
4.1 デジタルツール
4.2 AI(人工知能)
参考文献
第2章 教職における活躍
はじめに
第1節 教員の職業上の成果
1.1 授業における指導目標の達成
1.2 ウェルビーイング(幸せ)
1.3 仕事の満足度
第2節 教員及び学校特性による教員の職業上の成果のばらつき
2.1 教員特性
2.2 学校特性
第3節 教員の個人的資源(リソース)と職業上の成果
3.1 自己効力感
3.2 生徒の可塑性(可能性)を信じる考え方
第4節 教員への仕事の要求とその職業上の成果
4.1 要求と授業における指導目標の達成
4.2 仕事の要求と職務上のストレス等
4.3 仕事の要求と仕事の満足度
注記
参考文献
第3章 教職における仕事の要求
はじめに
第1節 自己効力感と仕事の要求
第2節 仕事量
2.1 ストレス要因としての仕事量
第3節 多様な学習ニーズへの対応
3.1 多様な学業環境
3.2 生徒の背景
3.3 多様な環境における教員の経験
3.4 多様な教育環境におけるストレスに関する教員の認識
第4節 学級の規律保持
4.1 学級の規律保持の重要性
4.2 ストレスの要因としての学級の規律保持
第5節 教員の説明責任(アカウンタビリティ)
5.1 教員評価の個別化
5.2 評価を受けた対応
5.3 ストレス要因としての教員の説明責任
第6節 改革への対応
6.1 ストレスの要因としての制度改革
注記
参考文献
第4章 教員の専門性の向上
はじめに
第1節 教員養成
1.1 教員養成の方法
1.2 教員養成についての教員の考え
第2節 新任研修と校内指導(メンタリング)
2.1 新任研修への参加
2.2 校内指導(メンタリング)
第3節 継続的な専門的な学習
3.1 組織と構造
3.2 専門的な学習の影響とニーズ
3.3 専門的な学習への参加の障壁
第4節 学習機会が教員と教育に与える影響
4.1 職務上のストレス等と仕事の満足度
4.2 授業における指導目標の達成度
注記
参考文献
第5章 教員のリーダーシップと裁量権
はじめに
第1節 教員のリーダーシップ
1.1 学校のガバナンスへの参画
1.2 教員のリーダーシップの機会
第2節 教員の指導における裁量権
2.1 指導における裁量権の学校間の違い
2.2 指導における裁量権の教員間の違い
2.3 説明責任(アカウンタビリティ)
第3節 教員の意思決定権と職業上の成果
3.1 学校のリーダーシップへの参画
3.2 教員の指導における裁量権
注記
参考文献
第6章 学校コミュニティにおける職務上の関係
はじめに
第1節 他の教員との職務上の関係
1.1 協働
1.2 同僚性
1.3 教員の同僚との関係と職業上の成果
第2節 校長との職務上の関係
2.1 リーダーシップスタイル
2.2 教員と校長の関係と職業上の成果
第3節 教員と生徒の関係
3.1 教員と生徒の関係と職業上の成果
第4節 保護者との職務上の関係
4.1 保護者からの評価に関する教員の認識
4.2 教員と保護者の関係と職業上の成果
参考文献
第7章 教職の維持
はじめに
第1節 教員の離職意向
1.1 仕事の要求と離職意向
第2節 教員の内発的動機付け
2.1 社会的有用感
2.2 教職の充実度
第3節 教職の社会的地位
3.1 政策立案者からの評価
3.2 メディアからの評価
3.3 社会からの評価
3.4 教職の魅力
第4節 教員の雇用条件
4.1 雇用の安定性
4.2 勤務の柔軟性
4.3 雇用条件に対する満足度
注記
参考文献
Annex A サンプル抽出の手順、参加率、データの判定に関する
技術的な注意事項
サンプル抽出の手順
サンプルサイズの要件
教員と校長の定義
データの判定のプロセス
参加率とデータの判定の結果
Annex B 報告書の分析に関する技術的注記
教員ウェイトと学校ウェイトの使用
尺度の使用
国際平均
標準誤差と有意性検定
回帰分析に基づく統計
ピアソン相関係数
ローテーション型の質問票の設計
TALIS調査間の変更と分析への影響
Annex C List of tables available online
Annex D List of TALIS 2024 contributors
資料
教員質問票(小学校/中学校)
校長質問票(小学校/中学校)