- 発売日:2026/09/14
- 出版社:以友社
- ISBN:9784753106028
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三月十一日に波に乗ろう
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商品説明
「あなたにとっての三月十一日、わたしにとっての三月十一日。」
繰り返し寄せる波、堆積する砂と人々の〈記憶〉。
福島県浜通りの「縁側の家」が繋ぐ、人と自然の「集い」の記録。
それぞれの思惑でここに集い、共に波に乗り、食卓を囲み、語り、またそれぞれに去って行く人々。それだけなのだとあの子たちは言います。海底の砂の粒子がサラサラとその動きを止めることなくある状態をつくりながら、それぞれの粒子の存在が無数の波及を生み出すのと同じように、ここの物語は、絶えず姿を変えながら存在をし続けているようですーー「こっち」も「あっち」も、時すらも超えて。(高橋優子「縁側の家」より)
繰り返し寄せる波、堆積する砂と人々の〈記憶〉。
福島県浜通りの「縁側の家」が繋ぐ、人と自然の「集い」の記録。
それぞれの思惑でここに集い、共に波に乗り、食卓を囲み、語り、またそれぞれに去って行く人々。それだけなのだとあの子たちは言います。海底の砂の粒子がサラサラとその動きを止めることなくある状態をつくりながら、それぞれの粒子の存在が無数の波及を生み出すのと同じように、ここの物語は、絶えず姿を変えながら存在をし続けているようですーー「こっち」も「あっち」も、時すらも超えて。(高橋優子「縁側の家」より)
目次
目 次
はじめに
一章前史
高橋優子「縁側の家」
二章参加者たちの言葉
二〇二二年
四方幸子、小宮りさ麻吏奈、吉田山
アバロス村野敦子、アバロス・カーロ、森本由美
津嘉山裕美、柳沼祐一、松本康弘、岩崎孝正
二〇二三年
早坂菜緒、アダム・ドーリング、三原純子・周
渡邉隆幸、東詩歩、天田南葵
二〇二四年
長谷川紫穂、小松原織香、水野渚
なかみちただし、中本拡史、青木裕介
清野正孝、戸井田雄一と芭奈
二〇二五年
竹村真人、孤伏澤つたゐ、塚原英男、田中順
みなるん、花井佑果、鈴木きか、木村こころ
シェリス、日向志帆、山本曉甫
三章言葉のあわい
松谷容作「共に思考すること」
四章リフレクション
ムハンマド・〝ジュイク〟・フルカン「記憶の波に乗って」
港千尋「アニマと記憶」
星佳奈「忘れられた家のこと」
五章これまでとこれから
座談会(三原聡一郎・松谷容作・高橋優子)
六章招待状
三原聡一郎「縦糸と横糸」
はじめに
一章前史
高橋優子「縁側の家」
二章参加者たちの言葉
二〇二二年
四方幸子、小宮りさ麻吏奈、吉田山
アバロス村野敦子、アバロス・カーロ、森本由美
津嘉山裕美、柳沼祐一、松本康弘、岩崎孝正
二〇二三年
早坂菜緒、アダム・ドーリング、三原純子・周
渡邉隆幸、東詩歩、天田南葵
二〇二四年
長谷川紫穂、小松原織香、水野渚
なかみちただし、中本拡史、青木裕介
清野正孝、戸井田雄一と芭奈
二〇二五年
竹村真人、孤伏澤つたゐ、塚原英男、田中順
みなるん、花井佑果、鈴木きか、木村こころ
シェリス、日向志帆、山本曉甫
三章言葉のあわい
松谷容作「共に思考すること」
四章リフレクション
ムハンマド・〝ジュイク〟・フルカン「記憶の波に乗って」
港千尋「アニマと記憶」
星佳奈「忘れられた家のこと」
五章これまでとこれから
座談会(三原聡一郎・松谷容作・高橋優子)
六章招待状
三原聡一郎「縦糸と横糸」
三月十一日に波に乗ろう
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