はじめに 顧問税理士と仲介専門会社の姿勢・路線の違い(線か点か)
1章 後継者がいないからこそ考えたい事業承継4つの出口
1-1 事業承継のスタートは会社とオーナー経営者が旬の時
1-2 「経営」の承継を時間軸で考える
1-3 「税務=手取り」から考える3つの出口
1-4 「事業承継しない=廃業」のデメリット
1-5 事業承継と合わせて押さえたい相続税
コラム 個人事業主も事業承継を【exクリニック】(未着)
2章 事業承継・M&Aの準備
2-1 事業承継もM&Aも磨き上げが重要
2-2 内部統制で明確化する企業価値
2-3 オーナー企業特有の資産・経費を整理しよう
2-4 中小企業の株価は時価純資産+年倍法で
2-5 事業譲渡の場合の価値はどうやって考える?
コラム 存在感を増すプライベートエクイティファンドという承継先
3章 M&Aの決断とその後の進め方
3-1 成立と成功の違いと失敗の3つの要因
3-2 M&Aの目的の明確化とアドバイザーの選び方
3-3 仲介会社の仕組みと利益構造を理解しておこう
3-4 「金額入りのラブレター」意向表明書でスタートするM&A
3-5 本格的な交渉のスタート「基本合意書」
コラム 仲介会社のガバナンスと中小M&Aガイドラインの限界(未着)
4章 M&Aの落とし穴を予見する買収監査
4-1 買収監査はPMIの始まり
4-2 買収監査で必要な資料とは?
4-3 事業に関係の無い負債と見えない負債はどうする?
4-4 中小企業の労務管理ができていないのが当たり前?
4-5 リスクの大きい未払残業と未払退職金
4-6 書類の有無ではない世間相場と慣例の重要性
コラム 買収監査って本当にしないとダメ?(未着)
5章 最終合意までに押さえておきたいポイント
5-1 買収監査で確認したいシナジー効果
5-2 モノ・カネより重要な「従業員構成」の分析
5-3 従業員・取引先への情報開示はいつ?
5-4 利益が真っ向から対立する最終合意契約の落としどころ
5-5 最終合意契約以外にも押さえておきたい契約
コラム 決断のために「最後のひと押し」を考える方法(未着)
6章 M&A最大の成功ポイント 経営のすり合わせ(PMI)
6-1 PMIの落としどころは勝ち勝ちで
6-2 M&Aは「属人管理」から脱出するチャンス
6-3 M&A後の労務管理は誰の責任?
6-4 PMIのサポートは誰にお願いする?
6-5 PMIの終了はいつか?
コラム 顧問税理士の立場から提唱する数々の失敗事例(未着)