1章 学びは誤解されている
本書の提言
「経験的証拠」対「理論、教訓、直観」
知識は「必要」条件だが「充分」条件ではない
テストは計測手段か、学習ツールか
まとめ
2章 学ぶために思い出す
「振り返る」ことは練習のひとつ
テスト効果/研究室でテスト効果を確かめる
「現場」でテスト効果を確かめる
テスト効果のさまざまな側面
まとめ
3章 練習を組み合わせる
集中練習の神話
間隔練習
交互練習
多様練習
判別力を身につける
複雑な技術を学びやすく
原則を幅広く応用する
まとめ
4章 むずかしさを歓迎する
学習のしくみ
学習の幅を広げる──想起の手がかりを更新する
「簡単」では効果がない
なぜ努力は役立つのか
「望ましい困難」を取り入れたほかの学習法
「誤りなし学習」の神話
生涯学習の一例
望ましくない困難
まとめ
5章 知っていると錯覚しない
ふたつの知覚システム
錯覚と記憶歪曲
メンタルモデル
能力不足で能力不足に気づかない
判断を修正するためのツールと習慣
6章 「学び方」を越える
「やってみて」学ぶ
成功する知能
ダイナミック・テスト
構造を作る
規則学習と先例学習
まとめ
7章 能力を伸ばす
神経の可塑性
IQは変わるか
脳は鍛えられるか
成長の意識
計画的な学習
記憶のてがかり
まとめ
8章 学びを定着させる
学生へのアドバイス
生涯学習者へのアドバイス
指導者へのアドバイス
トレーナーへのアドバイス