- 発売日:2026/07/29
- 出版社:学事出版
- ISBN:9784761931308
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わたしらしくつくる算数・数学の時間
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- 発売日:2026/07/29
- 出版社:学事出版
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商品説明
答えが1つに決まる算数・数学において、「その子らしさ」ってどう授業の中で形づくっていけるのか――。練り上げ型の一斉授業、自由進度学習を手放し、自分の考えや自分の問いをもって「その子らしく」算数・数学をつくっていく授業を試行錯誤し続けた著者の実践記録。
石川晋さん、苫野一徳さん推薦!
「わたしらしく」つくる算数・数学の学びの場。佐々木さんは、それを、新しい用語や概念に回収されない「わたしのことば」で語りつづけようとする。しびれるよ、全く。
――石川晋(授業づくりネットワーク理事長)
これはただの算数・数学教育の本ではありません。そもそもなぜ「教科」を学ぶのか。そのために、どんな授業をめざすのか。何より、子どもや同僚の声とともに。
葛藤と対話から生まれた、珠玉の教育実践論です!
――苫野一徳(哲学者・教育学者)
石川晋さん、苫野一徳さん推薦!
「わたしらしく」つくる算数・数学の学びの場。佐々木さんは、それを、新しい用語や概念に回収されない「わたしのことば」で語りつづけようとする。しびれるよ、全く。
――石川晋(授業づくりネットワーク理事長)
これはただの算数・数学教育の本ではありません。そもそもなぜ「教科」を学ぶのか。そのために、どんな授業をめざすのか。何より、子どもや同僚の声とともに。
葛藤と対話から生まれた、珠玉の教育実践論です!
――苫野一徳(哲学者・教育学者)
目次
はじめに-「らしく」生きる
なぜこの子たちに算数・数学を教えるんだろう/その人がその人らしく生きる社会を目指して/算数・数学をつくることを通して「確かなわたし」をつくる/この本で伝えたいこと:「らしさ」がにじみ出る
第1章
教材研究ってなんだろう、考えるってなんだろう―「花がたくさん咲いている花壇のほうが広い」
そもそも「教材研究」ってなんだろう:教師が目の前の子どもたちを想像しながら「教科する」営み
ワーク① ちょっと立ち止まって考えてみよう
「数学的に考える」ってなんだろう:知的な道具としての「数学的な見方・考え方」
ワーク② ちょっと立ち止まって考えてみよう
数学的に考えることを支えるもの:記録と反復練習
小さな数学者の見方・考え方を明確にする教材研究
教材研究の事例① 小学校2年生:九九のきまり
ワーク③ ちょっと立ち止まって考えてみよう
教材研究の事例② 小学校4年生:小数のかけ算
教材研究の事例③ 中学校3年生:文字式の利用
ワーク④ ちょっと立ち止まって考えてみよう
「主体的・対話的で深い学び」はあとからやってくる
第2章
一人ひとりの子どもが数学的に考えるために教師はどうやって何を教えたらいいんだろう―「取り上げられなかったわたしの考えはどうなるんですか」
単元の構想の仕方:見方・考え方で内容に軽重をつける
ワーク⑤ ちょっと立ち止まって考えてみよう
ワーク⑥ ちょっと立ち止まって考えてみよう
内容を知る時間:子どもたちの実態や単元の特性に合わせて
内容で考える時間:課題の追究、過程の作品化、発表
評定に関わる総括的評価は「ほどほど」に
授業のデザインの仕方や関わり方:一人ひとりが見方・考え方を働かせるワークショップ型授業
考えるプロセスが見える・聞こえる工夫の模索
「めあて・まとめ・板書・共有」の力点をずらす
個別最適な学びを捉え直す:少ない見方・考え方を教えて、多くのことがらを学ぶ
協働的な学びを捉え直す:多様な他者と見方・考え方を学び合う
第3章
バラバラな教室において数学的に考えることを手放さないために教師には何ができるのだろう―「『わかる・できる』の時間は週3日はほしい」
異年齢コミュニティであっても「数学的に考える」ことを手放さない
内容と見方・考え方をあえて切り分ける模索と葛藤
「書きながら考える」から「話し合いながら考える」へ
「話し合いながら考える」ことへの葛藤:そこで「確かなわたし」はつくられるのか
COLUMN01 中学生サナが語る「二択ではない」
第4章
「同僚とつくる」「子どもとつくる」とき、わたしはどうやってよりよい授業を追求したらいいのだろう―「わたしは、遅れているのが不安だけど、みんなはどうなのかな」
教師の「自由」とその衝突:よりよい授業を求めて
自由の相互承認:やりとりは億劫で面倒
同僚とつくる:省察を開き、仲間をつくる
子どもとつくる:ナラティヴを脇に置き、デザインを開く
COLUMN02 中学生ハナコが語る:「お互いが人として関わること」
おわりに
つくる、ほぐす/小さな「ねがい」から始める
引用・参考文献
なぜこの子たちに算数・数学を教えるんだろう/その人がその人らしく生きる社会を目指して/算数・数学をつくることを通して「確かなわたし」をつくる/この本で伝えたいこと:「らしさ」がにじみ出る
第1章
教材研究ってなんだろう、考えるってなんだろう―「花がたくさん咲いている花壇のほうが広い」
そもそも「教材研究」ってなんだろう:教師が目の前の子どもたちを想像しながら「教科する」営み
ワーク① ちょっと立ち止まって考えてみよう
「数学的に考える」ってなんだろう:知的な道具としての「数学的な見方・考え方」
ワーク② ちょっと立ち止まって考えてみよう
数学的に考えることを支えるもの:記録と反復練習
小さな数学者の見方・考え方を明確にする教材研究
教材研究の事例① 小学校2年生:九九のきまり
ワーク③ ちょっと立ち止まって考えてみよう
教材研究の事例② 小学校4年生:小数のかけ算
教材研究の事例③ 中学校3年生:文字式の利用
ワーク④ ちょっと立ち止まって考えてみよう
「主体的・対話的で深い学び」はあとからやってくる
第2章
一人ひとりの子どもが数学的に考えるために教師はどうやって何を教えたらいいんだろう―「取り上げられなかったわたしの考えはどうなるんですか」
単元の構想の仕方:見方・考え方で内容に軽重をつける
ワーク⑤ ちょっと立ち止まって考えてみよう
ワーク⑥ ちょっと立ち止まって考えてみよう
内容を知る時間:子どもたちの実態や単元の特性に合わせて
内容で考える時間:課題の追究、過程の作品化、発表
評定に関わる総括的評価は「ほどほど」に
授業のデザインの仕方や関わり方:一人ひとりが見方・考え方を働かせるワークショップ型授業
考えるプロセスが見える・聞こえる工夫の模索
「めあて・まとめ・板書・共有」の力点をずらす
個別最適な学びを捉え直す:少ない見方・考え方を教えて、多くのことがらを学ぶ
協働的な学びを捉え直す:多様な他者と見方・考え方を学び合う
第3章
バラバラな教室において数学的に考えることを手放さないために教師には何ができるのだろう―「『わかる・できる』の時間は週3日はほしい」
異年齢コミュニティであっても「数学的に考える」ことを手放さない
内容と見方・考え方をあえて切り分ける模索と葛藤
「書きながら考える」から「話し合いながら考える」へ
「話し合いながら考える」ことへの葛藤:そこで「確かなわたし」はつくられるのか
COLUMN01 中学生サナが語る「二択ではない」
第4章
「同僚とつくる」「子どもとつくる」とき、わたしはどうやってよりよい授業を追求したらいいのだろう―「わたしは、遅れているのが不安だけど、みんなはどうなのかな」
教師の「自由」とその衝突:よりよい授業を求めて
自由の相互承認:やりとりは億劫で面倒
同僚とつくる:省察を開き、仲間をつくる
子どもとつくる:ナラティヴを脇に置き、デザインを開く
COLUMN02 中学生ハナコが語る:「お互いが人として関わること」
おわりに
つくる、ほぐす/小さな「ねがい」から始める
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