- 発売日:2007/04/15
- 出版社:学文社
- ISBN:9784762016486
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中等社会科の理論と実践
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商品説明
中学・高校の現場で創造的な実践を切りひらいてきた「教師たちの挑戦」を紹介。
中学「社会科」、高校「地理歴史科」および「公民科」を主に取り上げる。
本書が紹介する数々の創造的な実践は、社会科のおもしろさをあますところなく提示している。
社会科=暗記ものという意識の変革に、斬新な授業スタイル法の参考書として最適書。
【執筆者】
二谷貞夫(第1章、私の授業)、和井田清司(第2章、私の授業)、相澤善雄(第3章)、
大野一夫(第4章、私の授業、資料1)、若菜俊文(第5章)、泉貴久(第6章)、
荒井正剛(第7章)、春名政弘(第8章)、日原高志(第9章)、鳥塚義和(第10章)、
米山宏史(第11章)、小堀俊夫(第12章)、加藤公明(第13章)、河原和之(第14章)、
武藤 章(第15章)、杉浦正和(第16章)、井ノ口貴史(第17章)、松田隆夫(第18章)、
杉浦真理(第19章)
中学「社会科」、高校「地理歴史科」および「公民科」を主に取り上げる。
本書が紹介する数々の創造的な実践は、社会科のおもしろさをあますところなく提示している。
社会科=暗記ものという意識の変革に、斬新な授業スタイル法の参考書として最適書。
【執筆者】
二谷貞夫(第1章、私の授業)、和井田清司(第2章、私の授業)、相澤善雄(第3章)、
大野一夫(第4章、私の授業、資料1)、若菜俊文(第5章)、泉貴久(第6章)、
荒井正剛(第7章)、春名政弘(第8章)、日原高志(第9章)、鳥塚義和(第10章)、
米山宏史(第11章)、小堀俊夫(第12章)、加藤公明(第13章)、河原和之(第14章)、
武藤 章(第15章)、杉浦正和(第16章)、井ノ口貴史(第17章)、松田隆夫(第18章)、
杉浦真理(第19章)
目次
第1章 21世紀地球社会における中等社会科の課題と期待
はじめに
1 社会科の精神を生かして
2 社会科観3つの潮流と社会科実践の観点
3 良識ある国民をめざす公民的資質
まとめ―現代の課題に立ち向かう社会科実践
第2章 社会科授業づくりの可能性と課題
1 社会科の醍醐味―社会研究の体験を
2 社会科授業づくりのポイント―学ぶことは変わること
3 社会科教師の存在理由―実践者の勇気と智恵
4 未完の授業づくり―実践場から社会科の回生を
第3章 地理授業の創造的実践
1 地理授業の何が問題か
2 地理授業をどうつくるか
3 これからの地理授業
第4章 歴史授業の創造的実践
1 歴史授業の何が問題か
2 歴史授業をどうつくるか
3 これからの歴史授業
第5章 公民授業の創造的実践
1 公民授業―何が問題か
2 公民授業をどうつくるか
3 これからの公民授業
各論(1):地理
第6章 市民性の育成をめざした地理授業のあり方―「北方領土は誰のもの?」の授業実践を通じて―
1 地理は市民性育成教科
2 授業実践「北方領土は誰のもの?」
3 授業実践を振り返って
第7章 グループ調査・発表を活用した諸地域学習
1 主体的な学び合いの場をつくる
2 実践「各グループが発表した国々の共通点を考えよう」
3 グループ発表学習の理論と方法
第8章 「ここの地域」の学習から始まる中学校の日本地誌
1 なぜ、「ここの地域」の地誌なのか
2 馬路村の村おこしの授業
3 地域をつくる人の姿が見える社会科地理を
第9章 野外調査を重視した「身近な地域」の学習
1 フィールドに出る地理学習を
2 0m地帯を歩く
3 野外調査を防災教育に活かす
□私の授業 1時間目の講義
各論(2):歴史
第10章 モノ教材と「ものづくり」による日本史の授業
1 「麻から木綿へ―商品経済の発達」の授業づくり
2 1時間の授業「木綿以前の事」
3 「ものづくり」の授業―理論と方法
第11章 歴史の見方・考え方を育てる世界史の授業―世界最初の奴隷解放革命・ハイチ革命を扱って―
1 授業のねらいと意図
2 「ハイチ革命」の授業実践
3 授業のまとめ
4 ハイチ革命をめぐる歴史教育論
第12章 討論学習で戦争を理解する―チビチリガマとシムクガマ
1 なぜ戦争学習に討論を取り入れるか
2 「チビチリガマとシムクガマ」の授業
3 生徒はシムクガマのように生き残るには何が必要と考えたか
第13章 生徒同士の討論を導入した日本史の授業―テーマ「貝塚の犬の謎を追え」
1 私の授業改革
2 討論授業「貝塚の犬の謎を追え」
3 生徒の歴史認識の発達と討論
□私の授業「5つの学び」の授業デザイン
各論(3):公民
第14章 経済のグローバル化の明と暗―「うそっ!」「ほんと」からの経済学習を
1 子どもの視点とは何か
2 私の経済的分野の授業テーマ
3 グローバル化を子どもの視点で授業する
4 授業の分析
第15章 公民実物教材の集め方・使い方
1 需要が高まってきた実物教材
2 実物教材の意義
3 実物教材の集め方
4 新教材発掘の努力
第16章 ディベートで学ぶ現代社会の問題
1 討論する社会科授業で、社会の問題に関心をもつ
2 「日本は、安楽死を法律で認めるべきである」
3 気軽に、コンパクトにディベートしよう
4 問題の理解を深める探求型ディベート学習
第17章 新聞で学ぶ現代の社会―イラク戦争を例に―
1 「教える」教師から「生徒とともに学ぶ」教師へ
2 意見表明でイラク戦争を考える
3 時事問題の授業づくりとメディアリテラシー
第18章 学校で模擬選挙をやろう
1 選挙は民主主義の基礎―模擬選挙の意義
2 模擬選挙の試み
3 模擬選挙をどう行うか
4 日本の政治がレベルアップする鍵―家庭での対話
第19章 憲法改正模擬投票の授業
1 主権者へのトレーニングを
2 憲法改正の模擬投票の授業の流れ
3 事前教育と、主権者としての意識形成をうながす方法
□私の授業 レポートづくり
はじめに
1 社会科の精神を生かして
2 社会科観3つの潮流と社会科実践の観点
3 良識ある国民をめざす公民的資質
まとめ―現代の課題に立ち向かう社会科実践
第2章 社会科授業づくりの可能性と課題
1 社会科の醍醐味―社会研究の体験を
2 社会科授業づくりのポイント―学ぶことは変わること
3 社会科教師の存在理由―実践者の勇気と智恵
4 未完の授業づくり―実践場から社会科の回生を
第3章 地理授業の創造的実践
1 地理授業の何が問題か
2 地理授業をどうつくるか
3 これからの地理授業
第4章 歴史授業の創造的実践
1 歴史授業の何が問題か
2 歴史授業をどうつくるか
3 これからの歴史授業
第5章 公民授業の創造的実践
1 公民授業―何が問題か
2 公民授業をどうつくるか
3 これからの公民授業
各論(1):地理
第6章 市民性の育成をめざした地理授業のあり方―「北方領土は誰のもの?」の授業実践を通じて―
1 地理は市民性育成教科
2 授業実践「北方領土は誰のもの?」
3 授業実践を振り返って
第7章 グループ調査・発表を活用した諸地域学習
1 主体的な学び合いの場をつくる
2 実践「各グループが発表した国々の共通点を考えよう」
3 グループ発表学習の理論と方法
第8章 「ここの地域」の学習から始まる中学校の日本地誌
1 なぜ、「ここの地域」の地誌なのか
2 馬路村の村おこしの授業
3 地域をつくる人の姿が見える社会科地理を
第9章 野外調査を重視した「身近な地域」の学習
1 フィールドに出る地理学習を
2 0m地帯を歩く
3 野外調査を防災教育に活かす
□私の授業 1時間目の講義
各論(2):歴史
第10章 モノ教材と「ものづくり」による日本史の授業
1 「麻から木綿へ―商品経済の発達」の授業づくり
2 1時間の授業「木綿以前の事」
3 「ものづくり」の授業―理論と方法
第11章 歴史の見方・考え方を育てる世界史の授業―世界最初の奴隷解放革命・ハイチ革命を扱って―
1 授業のねらいと意図
2 「ハイチ革命」の授業実践
3 授業のまとめ
4 ハイチ革命をめぐる歴史教育論
第12章 討論学習で戦争を理解する―チビチリガマとシムクガマ
1 なぜ戦争学習に討論を取り入れるか
2 「チビチリガマとシムクガマ」の授業
3 生徒はシムクガマのように生き残るには何が必要と考えたか
第13章 生徒同士の討論を導入した日本史の授業―テーマ「貝塚の犬の謎を追え」
1 私の授業改革
2 討論授業「貝塚の犬の謎を追え」
3 生徒の歴史認識の発達と討論
□私の授業「5つの学び」の授業デザイン
各論(3):公民
第14章 経済のグローバル化の明と暗―「うそっ!」「ほんと」からの経済学習を
1 子どもの視点とは何か
2 私の経済的分野の授業テーマ
3 グローバル化を子どもの視点で授業する
4 授業の分析
第15章 公民実物教材の集め方・使い方
1 需要が高まってきた実物教材
2 実物教材の意義
3 実物教材の集め方
4 新教材発掘の努力
第16章 ディベートで学ぶ現代社会の問題
1 討論する社会科授業で、社会の問題に関心をもつ
2 「日本は、安楽死を法律で認めるべきである」
3 気軽に、コンパクトにディベートしよう
4 問題の理解を深める探求型ディベート学習
第17章 新聞で学ぶ現代の社会―イラク戦争を例に―
1 「教える」教師から「生徒とともに学ぶ」教師へ
2 意見表明でイラク戦争を考える
3 時事問題の授業づくりとメディアリテラシー
第18章 学校で模擬選挙をやろう
1 選挙は民主主義の基礎―模擬選挙の意義
2 模擬選挙の試み
3 模擬選挙をどう行うか
4 日本の政治がレベルアップする鍵―家庭での対話
第19章 憲法改正模擬投票の授業
1 主権者へのトレーニングを
2 憲法改正の模擬投票の授業の流れ
3 事前教育と、主権者としての意識形成をうながす方法
□私の授業 レポートづくり
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