- 発売日:2025/09/13
- 出版社:学文社
- ISBN:9784762032639
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歴代自民党総裁のリーダーシップⅡ
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商品説明
歴代自由民主党(自民党)総裁に焦点を当て、
研究者の視点から、彼らのリーダーシップについて、分析・考察するシリーズ。
2巻目にあたる本書では、第5代から第11代の自由民主党(自民党)総裁までにあたる、
佐藤栄作、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘についてクローズアップする。
歴代の首相をいくつかの型に単純に分類することは困難であるため、
本書では、リーダーシップについて考察するにあたり、
自由民主党(自民党)総裁時の業績だけに注目するのではなく、
おのおのの出生から国会議員になるまでのプロセス等についても取り上げる。
総裁の人となりを明確にしつつ、そのリーダーシップ形成の中核に迫る。
【執筆者】
滝本 匠、照屋寛之、浅野一弘、高野恵亮、平井一臣、山下智恵、岩井義和
研究者の視点から、彼らのリーダーシップについて、分析・考察するシリーズ。
2巻目にあたる本書では、第5代から第11代の自由民主党(自民党)総裁までにあたる、
佐藤栄作、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘についてクローズアップする。
歴代の首相をいくつかの型に単純に分類することは困難であるため、
本書では、リーダーシップについて考察するにあたり、
自由民主党(自民党)総裁時の業績だけに注目するのではなく、
おのおのの出生から国会議員になるまでのプロセス等についても取り上げる。
総裁の人となりを明確にしつつ、そのリーダーシップ形成の中核に迫る。
【執筆者】
滝本 匠、照屋寛之、浅野一弘、高野恵亮、平井一臣、山下智恵、岩井義和
目次
はしがき
第一章 佐藤栄作(第五代総裁)─沖縄変換交渉の決断 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)戦争への足音
第二節 官僚から政治家へ
(一)初当選から講和問題
(二)総裁選での敗北から総裁へ
第三節 七年八ヵ月の総裁─沖縄返還実現に向かって
(一)機能分離返還論と一括全面返還要求
(二)第二回日米首脳会談で「両三年内」合意へ
(三)沖縄復帰の実現と佐藤引退
第四節 総裁引退後のノーベル平和賞受賞
おわりに─佐藤の沖縄政策リーダーシップ─
第二章 田中角栄(第六代総裁)─ 栄光と挫折 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)貧農で中学進学断念
(二)政治の世界へ
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)吉田茂との出会いで政界人脈形成
(二)道路関連法制定で実力政治家へ
(三)自民党・閣内での重要ポスト就任
第三節 総裁任期中
(一)日中国交正常化
(二)日本列島改造論の光と陰
(三)田中金脈問題の衝撃
(四)ロッキード事件─戦後最大の疑獄事件
第四節 総裁辞任後―今太閤から闇将軍へ
おわりに─類まれなリーダーシップの政治家
第三章 三木武夫(第七代総裁)─ イメージ先行型の政治家? ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)幼少期から大学卒業までの三木武夫
(二)衆議院議員総選挙に初当選した三木武夫
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)自民党誕生までの三木武夫
(二)自民党誕生後の三木武夫
第三節 総裁在任中
(一)内 政
(二)外 交
(三)三木政権の最後
第四節 総裁辞任後
おわりに─リーダーシップとの関連での分析─
第四章 福田赳夫(第八代総裁)─「遅く来過ぎた」総裁 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)無所属倶楽部、自由党、そして自由民主党
(二)財政通への道と党風刷新
(三)総裁への道
第三節 総裁在任中
(一)内 政
(二)外 交
第四節 総裁辞任後
おわりに─理想を選び、不利益を甘受する政治家、福田─
第五章 大平正芳(第九代総裁)─ 熟慮の政治とリーダーシップ ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
第三節 総裁在任中
(一)内 政
(二)外 交
第四節 大平の死
おわりに─熟慮の政治とリーダーシップ─
第六章 鈴木善幸(第一〇代総裁)─ 派閥抗争と和の政治 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)生い立ちと漁協運動
(二)敗戦と政治への転身
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)社会党時代と民主自由党への鞍替え
(二)「調整役」の来歴─池田政権から大平政権まで
第三節 総裁在任中
(一)鈴木内閣
(二)鈴木行財政改革
(三)外交・日米同盟事件
(四)退 任
おわりに─橋渡しを全まっとうしたリーダーシップ
第七章 中曽根康弘(第一一代総裁)─ 大統領的リーダー ─
問題の所在
第一節 政治家中曽根の根底
(一)学生時代
(二)海軍時代
第二節 総裁への道とその手法
(一)民主党時代
(二)原子力への関心
(三)与党と科学技術
(四)総裁選への道のり
第三節 大統領的首相
(一)行革と中曽根の手法
(二)官邸主導
(三)首相期のおわり
おわりに─大勲位としての晩年─
あとがき
索引
第一章 佐藤栄作(第五代総裁)─沖縄変換交渉の決断 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)戦争への足音
第二節 官僚から政治家へ
(一)初当選から講和問題
(二)総裁選での敗北から総裁へ
第三節 七年八ヵ月の総裁─沖縄返還実現に向かって
(一)機能分離返還論と一括全面返還要求
(二)第二回日米首脳会談で「両三年内」合意へ
(三)沖縄復帰の実現と佐藤引退
第四節 総裁引退後のノーベル平和賞受賞
おわりに─佐藤の沖縄政策リーダーシップ─
第二章 田中角栄(第六代総裁)─ 栄光と挫折 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)貧農で中学進学断念
(二)政治の世界へ
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)吉田茂との出会いで政界人脈形成
(二)道路関連法制定で実力政治家へ
(三)自民党・閣内での重要ポスト就任
第三節 総裁任期中
(一)日中国交正常化
(二)日本列島改造論の光と陰
(三)田中金脈問題の衝撃
(四)ロッキード事件─戦後最大の疑獄事件
第四節 総裁辞任後―今太閤から闇将軍へ
おわりに─類まれなリーダーシップの政治家
第三章 三木武夫(第七代総裁)─ イメージ先行型の政治家? ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)幼少期から大学卒業までの三木武夫
(二)衆議院議員総選挙に初当選した三木武夫
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)自民党誕生までの三木武夫
(二)自民党誕生後の三木武夫
第三節 総裁在任中
(一)内 政
(二)外 交
(三)三木政権の最後
第四節 総裁辞任後
おわりに─リーダーシップとの関連での分析─
第四章 福田赳夫(第八代総裁)─「遅く来過ぎた」総裁 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)無所属倶楽部、自由党、そして自由民主党
(二)財政通への道と党風刷新
(三)総裁への道
第三節 総裁在任中
(一)内 政
(二)外 交
第四節 総裁辞任後
おわりに─理想を選び、不利益を甘受する政治家、福田─
第五章 大平正芳(第九代総裁)─ 熟慮の政治とリーダーシップ ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
第三節 総裁在任中
(一)内 政
(二)外 交
第四節 大平の死
おわりに─熟慮の政治とリーダーシップ─
第六章 鈴木善幸(第一〇代総裁)─ 派閥抗争と和の政治 ─
問題の所在
第一節 出生から国会議員になるまで
(一)生い立ちと漁協運動
(二)敗戦と政治への転身
第二節 国会議員になってから総裁になるまで
(一)社会党時代と民主自由党への鞍替え
(二)「調整役」の来歴─池田政権から大平政権まで
第三節 総裁在任中
(一)鈴木内閣
(二)鈴木行財政改革
(三)外交・日米同盟事件
(四)退 任
おわりに─橋渡しを全まっとうしたリーダーシップ
第七章 中曽根康弘(第一一代総裁)─ 大統領的リーダー ─
問題の所在
第一節 政治家中曽根の根底
(一)学生時代
(二)海軍時代
第二節 総裁への道とその手法
(一)民主党時代
(二)原子力への関心
(三)与党と科学技術
(四)総裁選への道のり
第三節 大統領的首相
(一)行革と中曽根の手法
(二)官邸主導
(三)首相期のおわり
おわりに─大勲位としての晩年─
あとがき
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