- 発売日:2023/10/11
- 出版社:学文社
- ISBN:9784762032752
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「令和の日本型」教育と教師
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商品説明
2021年11月15日に、中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師のあり方特別部会が
「審議まとめ」を出したことを受けて緊急企画として実施された「令和の教師教育改革」に関する
二度の学習会と公開シンポジウムの内容をまとめたブックレット。
教員免許更新制の廃止と同時に、それに代わるシステムだけではなく、
新たに「教員の学びのシステム全体」を作り直そうとする包括的な教員研修改革を唱える
この「審議まとめ」に対し、教員が自らのニーズに基づいて、
自主的かつ共同で多様な学びを保障されるべき研修制度本来の姿を見出すにはどうしたらよいか、
議論・検討を深めた一冊。
教師のあり方のより深い検討のために。
【執筆者】
牛渡 淳、浜田博文、浅井幸子、安藤知子、久保富三夫、梅澤 収、岩田康之
「審議まとめ」を出したことを受けて緊急企画として実施された「令和の教師教育改革」に関する
二度の学習会と公開シンポジウムの内容をまとめたブックレット。
教員免許更新制の廃止と同時に、それに代わるシステムだけではなく、
新たに「教員の学びのシステム全体」を作り直そうとする包括的な教員研修改革を唱える
この「審議まとめ」に対し、教員が自らのニーズに基づいて、
自主的かつ共同で多様な学びを保障されるべき研修制度本来の姿を見出すにはどうしたらよいか、
議論・検討を深めた一冊。
教師のあり方のより深い検討のために。
【執筆者】
牛渡 淳、浜田博文、浅井幸子、安藤知子、久保富三夫、梅澤 収、岩田康之
目次
はじめに 牛渡 淳
序 章 「令和の日本型学校教育」論議と日本教師教育学会 浜田博文
教師教育改革の背景 / 科学技術イノベーション政策の一環としての教育改革
/ 本学会としての中教審審議への対応経緯 / 本書の問題意識
第1章 中教審審議とその問題点学校における―教師の学びの観点から 浅井幸子
「審議まとめ」に対する懸念 / 授業研究と教師の学び / 学校における授業研究の事例から
/ 民主的で共同的な学びに向けて
第2章 システム化された研修を運用/活用する〈人の意識の問題〉をどう考えたら良いか 安藤知子
2021年10月の公開シンポジウムでの主張の論点 / 容認しがたいけれども否定しきれない
/ 「否定しがたい」のはなぜか
/ 何を心配し、どのような準備をしておかなければならないのか
/ 指定討論での応答:単純労働者化を脱する方法としての「対話」の重要性
第3章 「審議まとめ」等にみる「新たな教師の学びの姿」について考えること
―教特法研修条項再生の視点から 久保富三夫
「高度な専門職」である教師にふさわしい自主性・主体性・多様性・自律性を尊重する
教員研修制度のあり方(「研修の自由」保障)について / 「研修」行為の主体について
/ 「研修受講履歴管理システム」について
/ 「勤務時間内校外自主研修」(教特法第22条2項)の活性化について
/ 「研修環境の整備」について / おわりに
第4章 機関包括型(whole-institution approach)の教師教育改革を考える
―令和の日本型の学校教育を創る教師教育へ 梅澤 収
はじめに 報告の背景 / 高等教育と教師教育の歴史的概観(国立大学を中心にして)
/ 機関包括型アプローチとは / 機関包括型アプローチで「令和の日本型の学校教育を創る」
ために / 創発する学校と教師の実践・研究のための大学の連携・協働 / おわりに
終 章 「令和の日本型」教育と教師―新たな教師の学びのために 岩田康之
荒瀬克己氏の話題提供から / 「答申」に至る動向をどう捉えるか / 今後の動向と学会の役割
資 料 日本教師教育学会「審議に対する要望書」
序 章 「令和の日本型学校教育」論議と日本教師教育学会 浜田博文
教師教育改革の背景 / 科学技術イノベーション政策の一環としての教育改革
/ 本学会としての中教審審議への対応経緯 / 本書の問題意識
第1章 中教審審議とその問題点学校における―教師の学びの観点から 浅井幸子
「審議まとめ」に対する懸念 / 授業研究と教師の学び / 学校における授業研究の事例から
/ 民主的で共同的な学びに向けて
第2章 システム化された研修を運用/活用する〈人の意識の問題〉をどう考えたら良いか 安藤知子
2021年10月の公開シンポジウムでの主張の論点 / 容認しがたいけれども否定しきれない
/ 「否定しがたい」のはなぜか
/ 何を心配し、どのような準備をしておかなければならないのか
/ 指定討論での応答:単純労働者化を脱する方法としての「対話」の重要性
第3章 「審議まとめ」等にみる「新たな教師の学びの姿」について考えること
―教特法研修条項再生の視点から 久保富三夫
「高度な専門職」である教師にふさわしい自主性・主体性・多様性・自律性を尊重する
教員研修制度のあり方(「研修の自由」保障)について / 「研修」行為の主体について
/ 「研修受講履歴管理システム」について
/ 「勤務時間内校外自主研修」(教特法第22条2項)の活性化について
/ 「研修環境の整備」について / おわりに
第4章 機関包括型(whole-institution approach)の教師教育改革を考える
―令和の日本型の学校教育を創る教師教育へ 梅澤 収
はじめに 報告の背景 / 高等教育と教師教育の歴史的概観(国立大学を中心にして)
/ 機関包括型アプローチとは / 機関包括型アプローチで「令和の日本型の学校教育を創る」
ために / 創発する学校と教師の実践・研究のための大学の連携・協働 / おわりに
終 章 「令和の日本型」教育と教師―新たな教師の学びのために 岩田康之
荒瀬克己氏の話題提供から / 「答申」に至る動向をどう捉えるか / 今後の動向と学会の役割
資 料 日本教師教育学会「審議に対する要望書」
「令和の日本型」教育と教師
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