- 発売日:2026/03/04
- 出版社:学文社
- ISBN:9784762034855
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遊びの力で学校を変える
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商品説明
「校庭のあり方を見直し、休み時間の過ごし方を変えることで、
学校が抱えていた課題が自然と和らぎ、子どもたちの学びへの姿勢がより主体的になる!?」
子どもの遊ぶ権利を尊重し、休み時間の遊びのあり方を見直すことが、
子どもを変え、大人を変え、そして社会を変えていく力を持つ。
子どもの遊ぶ権利の普及・啓発に取り組んできたIPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会) 日本支部のメンバーが、
「子どもの遊ぶ権利の推進」を具体的な実践として形にしていくための、心強いガイドブックをついに邦訳。
20年に渡り積み重ねられたさまざな学校でのアクション・リサーチの知見をもとに、
子どもの遊びの環境づくりの理論や実践例について紹介する。
第1部で、遊びをめぐる物事を決定する際に根拠となる考え方や文化的背景について説明。
第2部で、学校の遊び環境のレイアウトや資源についてより実践的なアイデアを紹介する。
また、日本の現状や実践と重ねて役立てられるよう、
IPA日本支部の専門家たちが、子どもの遊びや遊び環境に関わるそれぞれの経験や実践をもとにおくる、
日本独自の視点からのコラム「JAPAN TODAY」も掲載。
子ども(保育園、幼稚園、小学校:4歳から12歳)が通う、学校に関わるすべての人におすすめできる1冊。
子どもの“遊ぶ権利”が、学校から社会を動かし、未来を動かす一歩に。
【訳・編者】
梶木典子・粟原知子・石濱加奈子・内山 悠・宗形潤子
「子どもの脳のあらゆる部分を活性化し、社会的・身体的・知的・情緒的発達のすべての側面を支え、
なおかつ子ども時代そのものを最も象徴する活動とは、何でしょうか。その答えは、「遊び」です。
(中略)
遊びは、子どもの「権利」であると同時に、健やかな社会を支えるために欠かすことのできない基盤です。
本書が、日本の学校で働くすべての方に、「自分たちにも、子どもたちのために本当に意味のある変化を生み出す力がある」
という確信をもたらすことを願っています。
それは、関わるすべての子どもたちに、心から必要とされる遊びを保障することです。」
マイケル・フォレット 「日本語版に寄せて」
学校が抱えていた課題が自然と和らぎ、子どもたちの学びへの姿勢がより主体的になる!?」
子どもの遊ぶ権利を尊重し、休み時間の遊びのあり方を見直すことが、
子どもを変え、大人を変え、そして社会を変えていく力を持つ。
子どもの遊ぶ権利の普及・啓発に取り組んできたIPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会) 日本支部のメンバーが、
「子どもの遊ぶ権利の推進」を具体的な実践として形にしていくための、心強いガイドブックをついに邦訳。
20年に渡り積み重ねられたさまざな学校でのアクション・リサーチの知見をもとに、
子どもの遊びの環境づくりの理論や実践例について紹介する。
第1部で、遊びをめぐる物事を決定する際に根拠となる考え方や文化的背景について説明。
第2部で、学校の遊び環境のレイアウトや資源についてより実践的なアイデアを紹介する。
また、日本の現状や実践と重ねて役立てられるよう、
IPA日本支部の専門家たちが、子どもの遊びや遊び環境に関わるそれぞれの経験や実践をもとにおくる、
日本独自の視点からのコラム「JAPAN TODAY」も掲載。
子ども(保育園、幼稚園、小学校:4歳から12歳)が通う、学校に関わるすべての人におすすめできる1冊。
子どもの“遊ぶ権利”が、学校から社会を動かし、未来を動かす一歩に。
【訳・編者】
梶木典子・粟原知子・石濱加奈子・内山 悠・宗形潤子
「子どもの脳のあらゆる部分を活性化し、社会的・身体的・知的・情緒的発達のすべての側面を支え、
なおかつ子ども時代そのものを最も象徴する活動とは、何でしょうか。その答えは、「遊び」です。
(中略)
遊びは、子どもの「権利」であると同時に、健やかな社会を支えるために欠かすことのできない基盤です。
本書が、日本の学校で働くすべての方に、「自分たちにも、子どもたちのために本当に意味のある変化を生み出す力がある」
という確信をもたらすことを願っています。
それは、関わるすべての子どもたちに、心から必要とされる遊びを保障することです。」
マイケル・フォレット 「日本語版に寄せて」
目次
はじめに
第Ⅰ部 子どもの遊びに関する社会的背景・理論・学校文化
第1章 What is Play? 遊びの本質と重要性
自主性 内発的動機付け 自由な選択 経験の創造としての遊び
●ケーススタディ:絵の具の発明
第2章 子どもの世界から遊びが消えた? 現状とその理由
野生生物としての遊び 時間 空間 仲間 寛容さ
恐れは政策にはならない
第3章 学校での遊びを改善すべき理由は?
残念な遊びの代償 屋外空間の主要な価値
●ケーススタディ:すでにあるものを活用する
土地の価値と資産の利用 利用できる土地の広さ
●ケーススタディ:遊びの空間を生み出す
時間に依存する遊び場へのアクセス 国連子どもの権利条約第31条
第4章 遊びへの取り組みの現状と課題
はじめに
●ケーススタディ:失敗から学ぶ ●ケーススタディ:DIY自然遊び
効果的ではなかった固定遊具の設置事例
第5章 効果の高い遊具とその設置方法
スウィングバー:鉄棒または平行棒 モンキーバー:雲梯 たまり場になる遊具
校庭の端に遊具を配置する ランドスケープの一部としての遊具 チャレンジ 水と砂
遊び道具になる地面の被覆材 高品質でチューニングされた楽器 校庭に何かを描く行為
設計方針と敷地計画
第6章 リーダーシップと遊びの文化
なぜリーダーシップが重要なのか? 遊びにおけるこれまでのリーダーシップ
遊びに対する価値観の矛盾 リーダーシップがないとどうなるのか?
どうやってリーダーシップを維持するのか? リーダーシップはスタッフの交代を乗り越えられるか
遊びにおける合意形成と一貫性の大切さ
●ケーススタディ:意見がルールになるまで
●ケーススタディ:圧力鍋効果
第7章 リスクマネジメント
リスクマネジメントってどんなもの? リスクマネジメントにおける子どもたちの役割とは?
学校におけるリスクの背景 子どもの学びを促 進するリスク・ベネフィットアプローチ
●ケーススタディ:危険を冒す(Out on a limb)
現状の明確化 リスクとハザードの特定
●ケーススタディ:能力の育成
第8章 遊びの価値観と方針
方針と計画
●ケーススタディ:遊びのチームを作る
●ケーススタディ:それって本当に遊び?
コミュニケーション
●ケーススタディ:子どもは能力があり信頼できる人間であるという認識
●ケーススタディ:保護者の参加
第9章 スーパーバイズ ~監視からプレイワークへ~
遊びを良くするためにできる,たった一つの大切なこと プレイワークの原則
スーパーバイズの目的 スーパーバイズのタイプ
●ケーススタディ:スーパーバイズのレベルは文化による
第10章 平等性
ジェンダー・バイアス
●ケーススタディ:遊びのリテラシーの高い学校
年齢バイアス 能力バイアス
第11章 実践しよう!
~1年間を通して使える遊び場~
校庭を使用できる時間の価値を見直す 空間によって得られる価値
●ケーススタディ:鶏舎から放し飼いへ
子どもの放し飼い 服装 地域に開かれた学校
第Ⅱ部 遊び環境のデザイン論
第12章 学校に遊びのランドスケープを創出する
第13章 社会的空間〔人が交流できる空間〕
●ケーススタディ:居心地のいい空間を見つけ出す
数 配 置 サイズ 素 材 静かな空間 品質
●ケーススタディ:騒がしい場所に静かな空間を作ってはいけない
第14章 旅 〔journey〕
第15章 アフォーダンス・違い・素材の豊かさ
●ケーススタディ:遊びの価値を見失う
第16章 変 化
●ケーススタディ:プレイポッドの始まり
●ケーススタディ:建築の時間
おわりに
第Ⅰ部 子どもの遊びに関する社会的背景・理論・学校文化
第1章 What is Play? 遊びの本質と重要性
自主性 内発的動機付け 自由な選択 経験の創造としての遊び
●ケーススタディ:絵の具の発明
第2章 子どもの世界から遊びが消えた? 現状とその理由
野生生物としての遊び 時間 空間 仲間 寛容さ
恐れは政策にはならない
第3章 学校での遊びを改善すべき理由は?
残念な遊びの代償 屋外空間の主要な価値
●ケーススタディ:すでにあるものを活用する
土地の価値と資産の利用 利用できる土地の広さ
●ケーススタディ:遊びの空間を生み出す
時間に依存する遊び場へのアクセス 国連子どもの権利条約第31条
第4章 遊びへの取り組みの現状と課題
はじめに
●ケーススタディ:失敗から学ぶ ●ケーススタディ:DIY自然遊び
効果的ではなかった固定遊具の設置事例
第5章 効果の高い遊具とその設置方法
スウィングバー:鉄棒または平行棒 モンキーバー:雲梯 たまり場になる遊具
校庭の端に遊具を配置する ランドスケープの一部としての遊具 チャレンジ 水と砂
遊び道具になる地面の被覆材 高品質でチューニングされた楽器 校庭に何かを描く行為
設計方針と敷地計画
第6章 リーダーシップと遊びの文化
なぜリーダーシップが重要なのか? 遊びにおけるこれまでのリーダーシップ
遊びに対する価値観の矛盾 リーダーシップがないとどうなるのか?
どうやってリーダーシップを維持するのか? リーダーシップはスタッフの交代を乗り越えられるか
遊びにおける合意形成と一貫性の大切さ
●ケーススタディ:意見がルールになるまで
●ケーススタディ:圧力鍋効果
第7章 リスクマネジメント
リスクマネジメントってどんなもの? リスクマネジメントにおける子どもたちの役割とは?
学校におけるリスクの背景 子どもの学びを促 進するリスク・ベネフィットアプローチ
●ケーススタディ:危険を冒す(Out on a limb)
現状の明確化 リスクとハザードの特定
●ケーススタディ:能力の育成
第8章 遊びの価値観と方針
方針と計画
●ケーススタディ:遊びのチームを作る
●ケーススタディ:それって本当に遊び?
コミュニケーション
●ケーススタディ:子どもは能力があり信頼できる人間であるという認識
●ケーススタディ:保護者の参加
第9章 スーパーバイズ ~監視からプレイワークへ~
遊びを良くするためにできる,たった一つの大切なこと プレイワークの原則
スーパーバイズの目的 スーパーバイズのタイプ
●ケーススタディ:スーパーバイズのレベルは文化による
第10章 平等性
ジェンダー・バイアス
●ケーススタディ:遊びのリテラシーの高い学校
年齢バイアス 能力バイアス
第11章 実践しよう!
~1年間を通して使える遊び場~
校庭を使用できる時間の価値を見直す 空間によって得られる価値
●ケーススタディ:鶏舎から放し飼いへ
子どもの放し飼い 服装 地域に開かれた学校
第Ⅱ部 遊び環境のデザイン論
第12章 学校に遊びのランドスケープを創出する
第13章 社会的空間〔人が交流できる空間〕
●ケーススタディ:居心地のいい空間を見つけ出す
数 配 置 サイズ 素 材 静かな空間 品質
●ケーススタディ:騒がしい場所に静かな空間を作ってはいけない
第14章 旅 〔journey〕
第15章 アフォーダンス・違い・素材の豊かさ
●ケーススタディ:遊びの価値を見失う
第16章 変 化
●ケーススタディ:プレイポッドの始まり
●ケーススタディ:建築の時間
おわりに
遊びの力で学校を変える
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