探究学習×教育DX時代の学校改革

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探究学習×教育DX時代の学校改革
  • 発売日:2026/04/12
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762034923

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探究学習×教育DX時代の学校改革

探究学習×教育DX時代の学校改革

通常価格 2,420 円(税込)
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  • 発売日:2026/04/12
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商品説明
教育に携わるすべての人に、子どもたちの「よりよい学び」を実現するための視点や実践のヒントを届ける一冊。
教職を志す学生には未来の教育を描く手がかりを、現場の教師には授業改善や協働のきっかけを提供する。
教育の本質である「人として生きる力を育てる営み」を再確認し、
大人が子どもの学ぶ力を引き出す重要性を改めて問いかける内容。


【執筆者】
井坂庄衛(かすみがうら市教育委員会教育長)
奥沢哲也(かすみがうら市立霞ヶ浦中学校校長)
坂本篤也(かすみがうら市教育委員会学校教育課教育指導室長)
金子 聡(かすみがうら市教育委員会学校教育課教育指導室指導主事)
吉田英昭(かすみがうら市教育委員会学校教育課教育指導室指導主事)
打越正貴(茨城大学大学院教育学研究科教育実践高度化専攻教授)*
佐藤 環(茨城大学教育学部教授)*
今泉友里(茨城大学教育学部講師)*
宮本浩紀(茨城大学全学教職センター講師)*

【執筆協力】
かすみがうら市内義務教育学校
目次
 まえがき

はじめに 時代の変化を見据えた学校改革
 0.1人々の暮らしと学校教育のこれから
  (1)人口減少・少子高齢化と地域社会の変化 / (2)生活・生き方の変化がもたらす教育の未来
 0.2 かすみがうら市の教育の現状と今後
  (1)かすみがうら市の教育の現状 / (2)かすみがうら市の教育の今後
 コラム 地域に根ざした教育活動

第1章 本研究が大切にしてきたこと
 1.1研究のコンセプト
  (1)小中一貫を教育実践の柱に据える / (2)育ちと学びは連続している
   / (3)子どもたちは関わりの中でこそ育つ
 1.2研究のキーワード
  (1)大切にするのは3 つのつながり / (2)“子どもと子ども”をつなぐ学び
   / (3)“子どもと社会”をつなぐ学び / (4)“子どもとミライ”をつなぐ学び
 1.3研究のアプローチ
  (1)義務教育9年間を見通した指導方法の共通化 / (2)ICT活用と学びの変革
   / (3)プロジェクト型学習の展開
   / (4)多彩な学びのサポート体制の構築(不登校・外国人支援など)

第2章 指導方法の共通化
 2.1 改めて「子どもが学ぶ授業」とは?
  (1)教育学者の知見 / (2)心理学者の知見 / (3)教師の役割とは?
 2.2 指導方法のキーコンセプト
  (1)学習意欲の喚起 / (2)ゆさぶり / (3)共有化 / (4)まとめ
 2.3 授業実践の紹介
  中学1年生―数学科学習指導案
  中学2年生―外国語(英語)科学習指導案
  中学3年生―社会科学習指導案
 コラム 教師のタイプのさまざま

第3章 ICT活用と学びの変革
 3.1 GIGAスクール構想の現状
  (1)全国的な整備状況 / (2)ICT活用による成果 / (3)浮かび上がった課題
 3.2 文部科学省リーディングDX指定校の実践紹介
  (1)リーディングDXスクールとは / (2)1人1台端末の日常的な活用を目指して
   / (3)校務及び授業のDX 化の取り組み / (4)生徒の授業の振り返りの集約
 3.3 生成AIパイロット校としての挑戦
  (1)授業における生成AIの活用事例 / (2)校務における生成AIの活用
 3.4 リアルタイムで進む学びの評価・フィードバック
  (1)リアルタイム・フィードバックとは? / (2)オンライン学習を活用した学習データの収集
   / (3)授業中のリアルタイム協働学習
 3.5 デジタル・トランスフォーメーションを見据えたこれからの授業づくり
  (1)生成AIとは何か / (2)これからの展望
 コラム 個別最適化された学習の源流と今後

第4章 学校×地域×保護者が創るシームレスな学び
 4.1 地域と保護者とともにある学校を目指して
  (1)戦後 / (2)高度経済成長期 / (3)ポスト高度経済成長期
   / (4)「開かれた学校」から「地域とともにある学校」へ
 4.2 コミュニティ・スクールの成り立ち
  (1)医療の分野のインフォームド・コンセント / (2)司法の分野の裁判員制度
   / (3)教育の分野のコミュニティ・スクール
 4.3 社会に開かれた教育課程
  (1)1996年中教審答申「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」
   / (2)2015年中教審答申「新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と
    地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について(答申)」
   / (3)2016年中教審答申「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の
    改善及び必要な方策等について(答申)」
   / (4)2022年中教審答申「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して
    ~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(答申)」
 4.4 コミュニティ・スクールの立ち上げ
  (1)2024年度の準備 / (2)2025年度の始動
   / (3)かすみがうら市のコミュニティ・スクールの特徴 / (4)活動報告

第5章 かすみがうら発プロジェクト学習の展開
 5.1 かすみがうら子どもミライ学習の全体像
  (1)学習指導要領との関係 / (2)市の戦略と市の教育基本方針との関係
   / (3)学年ごとの内容
 5.2 小中一貫教育が育むカリキュラム・ツリー
  (1)「生活科」と「総合的な学習の時間」における連続性のある学び
   / (2)地域18企業の関わる「五感で体感」による「キャリア教育推進プロジェクト」
 5.3 子どもミライ学習ワークショップのねらい
  (1)序論:地域と未来を育む学び / (2)子どもミライ学習の概要:地域資源の再発見と創造
   / (3)ワークショップの実践と学び:協働と探求のプロセス
   / (4)結果発表とその先:実践を通じた成長 / (5)教育現場への示唆と今後の展望
 5.4 特産物を使った商品開発プロジェクトの成果
  (1)開発された商品 / (2)子どもたちの成長
 5.5 茨城大学iOPとの連携
  (1)iOP認定 / (2)教育学部の大学生としての学び
 コラム キャリア教育の始まりと今後

第6章 ソーシャル・ダイバーシティへの対応
 6.1 学校教育を取り巻く現在の状況(総論)
  (1)日本社会は平等か? / (2)多様な支援の必要性
 6.2 学力格差
 6.3 特別支援教育との連携
 6.4 外国にルーツを持つ子どもへの支援
  (1)外国にルーツを持つ子どもが抱える問題 / (2)国の取り組み
   / (3)かすみがうら市の事例
 6.5 不登校への対応を意識したICT活用
  (1)不登校をめぐる政策について / (2)メタバース空間を利用した学習環境
   / (3)「連絡ノート」 / (4)「オンラインの相談窓口」とAIチャット「君を守り隊」
 コラム 「平等」と「公平」と「公正」の意味するところ
 コラム ダイバーシティを包摂する時代の教育評価

第7章 教員研修の組織マネジメント
 7.1 小中一貫教育を推進する校内研修の特徴
  (1)小・中合同の授業研究 / (2)授業研究の視点の共有
   / (3)協同的な研究協議のためのワークシート
   / (4)これまでに行われた校内研修と検討会対象授業のリスト
 7.2 研究協議のファシリテーション
  (1)ワークシートの工夫 / (2)実際のワークシート
 7.3 校内研修の変遷と成果(2020~2024年の軌跡―アンケート分析―)
  (1)アンケート調査について / (2)9年間を見通した教育への意識と3つの視点
   / (3)子どもについての会話から同僚性を育む / (4)今後の展開
 コラム 学校で行われる校内研修の歴史と今後
 7.4 授業計画のポイント―インタビューより―
 7.5 授業実施のポイント―インタビューより―
 コラム どの組織にも成り立つマネジメントのポイント

終 章 まとめと提言
 かすみがうら発・学びづくりのビジョン
 かすみがうら子どもミライ学習における学校と地域との連携・協働

 参考文献
 資 料
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