名城怪談

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名城怪談

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名城怪談

名城怪談

北川 央 (監修)
うめだまりこ (イラスト)
通常価格 2,420 円(税込)
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商品説明
皆さんの住んでいる所に城はありますか?
あるという方、近くの城に関する資料を調べてみると、
怪談や思わぬ物語の発見があるかも知れません。
無いと言う方、よくよく調べてみたら身近に城があるかも知れませんよ。
というのも、日本には城が2万5000〜3万ほどあったと言われているからです。

―――「まえがき」より

本書は日本全国の名城にまつわる怪談を集めた一冊です。
田辺青蛙氏が収集した怪談の数々と、北川央氏による緻密な歴史的背景の監修が融合し、
城の歴史と怪談が織りなす魅力的な世界を描き出します。

〇駿府城内で、ぶよぶよとした桃色のヒトガタの謎の生物が発見された。姿は子供のように小さく、指のない手をのばし、肉人(にくじん)としか言い表せないような奇怪なモノだったという…「肉人」
〇大阪城内に屏風を左右の柱に釘で打ち付けて入り口を塞いだ一室があった。その畳の上で寝ると、髪を振り乱した老婆がぎゅうぎゅうと全身を押さえつけてくるという…「婆畳(ばばあたたみ)」
〇江戸城の長廊下に、夜になると白狸(しろたぬき)が現れて踊っていることがある。その翌朝は決まって若い奥女中が自害していたという…「踊る白狸」
〇姫路城は、これまでほとんど火災にあったことがないという。それは天守閣に住む美しい妖(あやかし)、刑部姫(おさかべひめ)が城を守っているからだそうだ…「刑部姫」
〇松山城の守護神は古狸の隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)だ。隠神刑部は八百八匹の四国の狸を従え、神通力による読心術、瞬間移動などを始め、様々な妖術にも長けていたという…「隠神刑部」

全国の15の城に伝わる怪談が詳細に紹介され、城好きや怪談好きにはたまらない内容となっています。加藤清正、豊臣秀吉、織田信長など、有名な武将の城にまつわるエピソードも沢山掲載。
さらに、うめだまりこ氏による美しいイラストが物語を彩り、読者をその世界へと引き込みます。歴史と怪談が交差するこの一冊で、名城の知られざる側面をぜひお楽しみください。
目次

一城目/松前城
二城目/弘前城
三城目/江戸城
四城目/松本城
五城目/駿府城
六城目/岐阜城
七城目/金沢城
八城目/名古屋城
九城目/彦根城
十城目/大阪城
十一城目/姫路城
十二城目/松江城
十三城目/松山城
十四城目/熊本城
十五城目/首里城

スペシャル対談 田辺青蛙×北川央
なぜお城は怪談の宝庫なのか?
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