- 発売日:2026/04/20
- 出版社:晃洋書房
- ISBN:9784771040366
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経済学方法論
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商品説明
経済学方法論は、経済学における仮定・推論・説明のあり方を研究する学問であり、科学についての科学哲学に対応する位置づけをもつ。本書は、経済学方法論と科学哲学・科学史・科学論の関係を、年代的・概念的に整理して説明した上で、よりよき経済学を展望する。
目次
序 論
本書の構造
経済学方法論の特質に関する3つの解説
本書の目的と特質
本書の使い方
第1章 科学についての「定説」
分析命題とアポステリオリな総合命題
理論と証拠
科学的説明の本性
論理実証主義者のプログラムのさらに大きな難問
展 望
練習問題
論点1.1 公理化
論点1.2 モデル
論点1.3 形式主義
普遍的知識……だからどうした?
第2章 実証的経済学のさまざまな方法論
計量経済学という新しい学問分野
ケインズ=ティンバーゲン論争
経済学における法則
「理論なき測定」論争
コウルズ委員会とミルトン・フリードマンの実証的経済学の方法論
サミュエルソンと記述主義論争
展 望
練習問題
論点2.1 フリードマン以前の方法論
論点2.2 測定
論点2.3 実験
予測……だから、どうした?
第3章 ポパーの発見の論理
科学的発見の論理
推測と反駁──科学的知識の成長
歴史主義の貧困
展 望
練習問題
論点3.1 デュエム=クワイン・テーゼ
論点3.2 ポパーの状況分析
論点3.3 テスト
厳密性か関連性か……だからどうした?
第4章 クーンとラカトシュ
トマス・クーン
『科学革命』
イムレ・ラカトシュ
洗練された反証主義
展 望
練習問題
論点4.1 経済学における研究プログラム
論点4.2 経済学における科学革命?
論点4.3 事実
総合……だからどうした?
第5章 科学知識の社会学
科学知識の社会学(SSK)
エディンバラ学派のストロング・プログラムと実験室研究アプローチ
相対主義、実在論、価値
科学知識の経済学(ESK)
展 望
練習問題
論点5.1 学問分野のひとつとしての経済学
論点5.2 ケース・スタディという方法
論点5.3 フェミニスト科学哲学およびフェミニスト政治経済学
科学を監査する……だからどうした?
第6章 レトリック、ポストモダニズム、多元論
レトリック・アプローチ
ポストモダニズム
多元論
展 望
練習問題
論点6.1 アナロジーとメタファー
論点6.2 ポール・ファイヤアーベント
論点6.3 経済学における実在論と因果的説明
コミュニケーションと会話……だからどうした?
第7章 経済学における価値判断
方法論的価値判断
経済学の概念と説明の価値負荷性
合理的選択に基づく説明が暗に示す倫理的態度
倫理的価値と規範を考慮に入れる
有用な主題としての経済学
回顧と展望
練習問題
論点7.1 論理実証主義と序数主義的効用理論
論点7.2 中立的科学?
論点7.3 自然主義的正統化
専門家倫理……だからどうした?
本書の構造
経済学方法論の特質に関する3つの解説
本書の目的と特質
本書の使い方
第1章 科学についての「定説」
分析命題とアポステリオリな総合命題
理論と証拠
科学的説明の本性
論理実証主義者のプログラムのさらに大きな難問
展 望
練習問題
論点1.1 公理化
論点1.2 モデル
論点1.3 形式主義
普遍的知識……だからどうした?
第2章 実証的経済学のさまざまな方法論
計量経済学という新しい学問分野
ケインズ=ティンバーゲン論争
経済学における法則
「理論なき測定」論争
コウルズ委員会とミルトン・フリードマンの実証的経済学の方法論
サミュエルソンと記述主義論争
展 望
練習問題
論点2.1 フリードマン以前の方法論
論点2.2 測定
論点2.3 実験
予測……だから、どうした?
第3章 ポパーの発見の論理
科学的発見の論理
推測と反駁──科学的知識の成長
歴史主義の貧困
展 望
練習問題
論点3.1 デュエム=クワイン・テーゼ
論点3.2 ポパーの状況分析
論点3.3 テスト
厳密性か関連性か……だからどうした?
第4章 クーンとラカトシュ
トマス・クーン
『科学革命』
イムレ・ラカトシュ
洗練された反証主義
展 望
練習問題
論点4.1 経済学における研究プログラム
論点4.2 経済学における科学革命?
論点4.3 事実
総合……だからどうした?
第5章 科学知識の社会学
科学知識の社会学(SSK)
エディンバラ学派のストロング・プログラムと実験室研究アプローチ
相対主義、実在論、価値
科学知識の経済学(ESK)
展 望
練習問題
論点5.1 学問分野のひとつとしての経済学
論点5.2 ケース・スタディという方法
論点5.3 フェミニスト科学哲学およびフェミニスト政治経済学
科学を監査する……だからどうした?
第6章 レトリック、ポストモダニズム、多元論
レトリック・アプローチ
ポストモダニズム
多元論
展 望
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論点6.1 アナロジーとメタファー
論点6.2 ポール・ファイヤアーベント
論点6.3 経済学における実在論と因果的説明
コミュニケーションと会話……だからどうした?
第7章 経済学における価値判断
方法論的価値判断
経済学の概念と説明の価値負荷性
合理的選択に基づく説明が暗に示す倫理的態度
倫理的価値と規範を考慮に入れる
有用な主題としての経済学
回顧と展望
練習問題
論点7.1 論理実証主義と序数主義的効用理論
論点7.2 中立的科学?
論点7.3 自然主義的正統化
専門家倫理……だからどうした?
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