プロローグ――地方メディアで生きる
第1章 メディアは「社会の空気をつくる装置」
1 メディアの誕生とマスメディアの役割
2 情報の東京一極集中がもたらす歪み
3 地方メディアと地方局の定義
4 若者のテレビ離れと微かな希望
5 “おおらかさ”が失われた時代
コラム 講義『メディアによる地方創生実践論』のリアル
第2章 ニューパーソナルメディア(NPM)革命
1“新しい概念”ニューパーソナルメディア(NPM)
2 オールドマスメディア(OMM)の再評価
3 地域に自覚者を育む「軸」と「風」のメディア
4 マスメディアとパーソナルメディアの構造比較
第3章 地方メディアの使命と危機
1 地方局は地方創生の“起爆剤”
2 ローカル番組が果たしてきた地方創生
3 “ハレの場”の減少と地域活力の低下
4 競争不在が生む地方局の“構造的問題”
5 取材力の低下がもたらす影響
6 地方に気づきを与える全国ネット番組
コラム ローカルテレビ番組のリアル
第4章 NPMが生んだ一億総放送局時代
1 NPMが切り拓く地方情報発信の新時代
2 “一億総放送局時代”の到来
3 地方メディアを取り巻く環境変化
4 女性が変える地方メディアの未来
第5章 地方を動かすニュースの視点
1 北陸新幹線延伸問題
2 国スポ・障スポの持ち回り廃止問題
3 副首都構想
4 コロナ禍の検証
5 観光と地方ブランド
6 高校授業料無償化
7 メディアが地方の“自覚者”を創る
コラム 地方局有効活用のリアル
第6章 地方創生を実践するための三つの提案
1 エリアクリエイター制度
2 マスとパーソナルの“ハイブリッドメディア”
3 全国一斉「金曜8時は地方創生TV」
追記:2026年総選挙と地方メディア
エピローグ――地方メディアへのエール