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発売日:2025/04/22
出版社:
克誠堂出版
ISBN:9784771906082
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腰椎椎間板内治療のすべて (
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腰椎椎間板内治療のすべて
腰椎椎間板内治療のすべて
橋爪圭司
山上裕章
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商品説明
本書では、椎間板ヘルニアと椎間板性腰痛を2大ターゲットとして、その病態メカニズムと周辺領域の知見、症候と診断、そして低侵襲的椎間板内治療について、整形外科ならびにペインクリニック科の専門の先生方に執筆をお願いした。治療法については、保存的治療から低侵襲的治療まで、幅広く取り上げた。観血的手術治...
商品説明
本書では、椎間板ヘルニアと椎間板性腰痛を2大ターゲットとして、その病態メカニズムと周辺領域の知見、症候と診断、そして低侵襲的椎間板内治療について、整形外科ならびにペインクリニック科の専門の先生方に執筆をお願いした。治療法については、保存的治療から低侵襲的治療まで、幅広く取り上げた。観血的手術治療については、脊椎外科の先生方に最新の知見をまとめていただいた。理学療法科の先生方には、術前・術後、あるいは日常的な運動療法の重要性を詳細に解説いただいた。また、慢性化した腰痛では心理的要因の関与の観点から、心療内科と公認心理師の先生方に専門的な知見を述べていただいた。集学的な視座から、診断的・治療的アプローチが網羅された〝腰椎椎間板内のすべて″に仕上がっている。
目次
Ⅰ章 基礎編1 椎間板の解剖・生理 大谷 優斗/酒井 大輔3● はじめに3A脊椎・椎間板の解剖3B椎間板のマクロ構造3C椎間板の細胞外基質(マトリックス)4D椎間板の代謝6E椎間板の血管支配6F椎間板の神経支配7G椎間板変性と諸問題8H病的椎間板における化学伝達物質の異常な発現とそれに対応した...
目次
Ⅰ章 基礎編
1 椎間板の解剖・生理 大谷 優斗/酒井 大輔3
● はじめに3
A脊椎・椎間板の解剖3
B椎間板のマクロ構造3
C椎間板の細胞外基質(マトリックス)4
D椎間板の代謝6
E椎間板の血管支配6
F椎間板の神経支配7
G椎間板変性と諸問題8
H病的椎間板における化学伝達物質の異常な発現とそれに対応した治療薬の開発9
● おわりに10
2 腰椎椎間板ヘルニアの病態 波入 雄大/白土 修12
● はじめに12
A定 義12
B病 因12
C病型分類13
D惹起される神経障害とその機序15
● おわりに19
3 椎間板性腰痛の病態 青木 保親20
● はじめに20
A椎間板変性と腰痛20
B椎間板性腰痛の病態21
C椎間板性腰痛の臨床的特徴と病態の関係22
D画像検査による病態の描出23
● おわりに27
4 非特異的腰痛 鈴木 秀典29
● はじめに29
A特異的腰痛とred flags29
B腰痛の原因29
C非特異的腰痛の診断30
D山口県腰痛study31
E慢性化した腰痛症に対するアプローチ33
● おわりに33
5 腰痛診療ガイドライン2019 紺野 愼一35
● はじめに35
[BQ 1]腰痛はどのように定義されるか35
[BQ 2]腰痛の病態は何か35
[BQ 3]腰痛の自然経過はどのようであるか36
[BQ 4]腰痛は生活習慣病と関係があるか36
[BQ 5]腰痛と職業の間に関係はあるか36
[BQ 6]腰痛は心理社会的因子と関係があるか36
[BQ 7]腰痛患者が初診した場合に必要とされる診断の手順は37
[BQ 8]腰痛診断において有用な画像検査は何か37
[BQ 9]腰痛の治療評価法で有用なものは何か37
[CQ 1]腰痛の治療は安静よりも活動性維持のほうが有用か37
[CQ 2]腰痛に薬物療法は有用か38
[CQ 3]腰痛の治療として物理・装具療法は有効か38
[CQ 4]腰痛に運動療法は有用か38
[CQ 5]腰痛に患者教育と心理行動的アプローチ(認知行動療法)は有用か38
[CQ 6]腰痛にインターベンション治療(神経ブロック、注射療法、脊髄刺激法など)は有用か38
[CQ 7]腰痛に手術療法(脊椎固定術)は有用か39
[CQ 8]腰痛に代替療法は有用であるか39
[CQ 9]腰痛予防に有用な方法はあるか39
● おわりに39
Ⅱ章 診断編
1 腰下肢痛の問診・理学的診察 濱口 眞輔43
● はじめに43
A腰下肢痛の診断手順(1):問診43
B腰下肢痛の診断手順(2):痛み強度・痛みの性質などの評価44
C腰下肢痛の診断手順(3):鑑別すべき疾患の除外49
D腰下肢痛の診断手順(4):重篤な脊椎疾患の危険信号(red flags:RFs)の確認50
E診察手順の実際(1)50
F診察手順の実際(2)51
● まとめ51
2 腰下肢痛の画像診断 水谷 幸三郎/西良 浩一53
● はじめに53
A画像検査53
B各疾患における典型画像53
● おわりに56
3 腰椎椎間板ヘルニアの症候・画像所見 森本 忠嗣/平田 寛人61
● はじめに61
A腰椎椎間板ヘルニアの画像分類61
B腰椎椎間板ヘルニアの臨床所見(症状、他覚所見、理学所見)61
C腰椎椎間板ヘルニアの鑑別疾患62
● おわりに65
4 腰椎椎間板性腰痛の症候と画像所見および診断 松田 陽一68
● はじめに68
ADLBPの症候68
BDLBPの画像所見69
C診断的椎間板造影・ブロック73
● おわりに75
5 診断的および治療的神経ブロック
A 椎間板ブロック/椎間板造影CT 藤原 亜紀/渡邉 恵介78
● はじめに78
Aブロック前にすべきこと78
B刺入側について78
C準 備78
D体位と透視装置の位置決め78
E実際の手技79
FX線透視像とCT画像80
G椎間板ブロック/椎間板造影CT撮影結果の考え方80
H椎間板ブロック/椎間板造影CT撮影結果の総合的な判断と治療経過81
I副作用85
● おわりに87
B 椎骨洞神経ブロック 山上 裕章98
● はじめに98
A適 用98
B解 剖98
C手 技98
D合併症101
E症 例102
F椎骨洞神経ブロックの意義106
● おわりに107
C L2神経根ブロック/腰部交感神経節ブロック 渡邉 恵介109
● はじめに109
A神経解剖109
BL2神経根ブロック110
C腰部交感神経節ブロック114
● おわりに120
Ⅲ章 腰椎椎間板内治療編
1 コンドリアーゼ注入法 上島 賢哉123
● はじめに123
Aコンドリアーゼ開発までの経緯123
B治療の概要と奏効機序123
C使用薬剤と使用量124
D医師要件/施設要件126
E治療適応126
F治療の有効性について126
G効果が乏しい症例127
H使用にあたっての注意事項127
I治療直後の注意事項127
J治療後時間が経過しての注意事項128
K症例提示129
● おわりに〜治療の位置づけと今後の展望〜130
2 経皮的椎間板摘出・減圧術
A 従来法 山上 裕章132
● はじめに132
A経皮的髄核摘出術132
B自動式経皮的椎間板摘出術134
● おわりに143
B デコンプレッサー®(Dekompressor®) 橋爪 圭司144
● はじめに144
A治療の概要と奏効機序144
B器材など144
C適応症145
D治療の実際147
E症例提示149
F治療成績149
G治療の位置づけ150
● おわりに150
C Disc-Fx® 白井 達152
● はじめに152
A治療の概要と奏効機序152
B器 材153
C治療の実際153
D症例提示156
E合併症157
Fほかの椎間板治療との使い分け158
● おわりに〜今後の展望〜158
D Trigger-Flex® Dart 安部 洋一郎160
● はじめに160
A概 要160
B期待される奏効機序162
C器材および薬剤162
D適応症と不適応症162
E治療手順163
Fほかの治療法との比較166
● おわりに167
E LʼDISQTM 越川 桂168
● はじめに168
A治療の概要168
B器 材169
C奏効機序169
D適応症と不適応症171
E治療の実際171
F症例提示173
G治療成績174
H治療の位置づけ176
● おわりに177
3 椎間板内加圧 伊達 久179
● はじめに179
A治療の概要と奏効機序179
B器材や治療用薬剤の解説など179
C適応症と不適応症(ヘルニアの病型分類を含めて)180
D治療の実際180
E症例提示およびそのほかの治療法との比較185
F治療成績(副作用)と本治療を選択する基準185
G治療の位置づけ:本治療を選択する基準186
● おわりに186
4 椎間板内パルス高周波法 橋爪 圭司187
● はじめに187
A治療の概要と奏効機序187
B器材など188
C適応症189
D治療の実際189
E症例提示191
F治療成績191
G治療の位置づけ191
● おわりに192
5 椎間板性腰痛に対する椎間板内高周波熱凝固法とcooled radiofrequencyによるbiacuplasty 福井 聖/永井 修平194
● はじめに194
A椎間板内高周波熱凝固法(IDET)194
Bcooled radiofrequencyによるbiacuplasty199
● おわりに202
Ⅳ章 そのほかの治療編
1 外科的手術
A 腰椎椎間板ヘルニアに対する全内視鏡下椎間板切除術 寺井 智也205
● はじめに205
A手術の概要205
B局所麻酔下FEDの適用205
C術前検査205
D手術手技207
E合併症210
FTF-FEDが有効な症例211
G低侵襲手術の役割213
H今後の展望214
● おわりに214
B 腰椎疾患に対する除圧術 磯貝 宜広215
● はじめに215
A手術の概要と奏効機序215
B適応症と禁忌216
C手術手技217
D治療成績と合併症219
E症例提示220
F治療の位置づけ220
● おわりに〜今後の展望〜221
C 腰椎疾患に対する固定術 磯貝 宜広223
● はじめに223
A手術の概要と奏効機序223
B適応症と禁忌224
C手術手技225
D治療成績と合併症227
E症例提示228
F治療の位置づけ230
● おわりに〜今後の展望〜230
2 理学療法 服部 貴文/松原 貴子231
● はじめに231
A急性・慢性腰痛の病態231
B腰痛の多面的評価232
C腰痛の予後予測234
D急性腰痛に対する理学療法235
E慢性腰痛に対する理学療法236
● おわりに237
3 運動療法 松原 貴子/服部 貴文238
● はじめに238
A運動誘発性鎮痛(EIH)238
B健常者におけるEIH効果239
C慢性腰痛患者におけるEIH効果239
DEIHの促進・阻害因子239
EEIHのメカニズム241
F腰痛に対する運動処方241
G運動アドヒアランス阻害因子と教育的・行動変容アプローチ242
● おわりに244
4 心理療法 細井 昌子246
● はじめに246
A慢性の腰下肢痛を修飾する心理社会的因子246
B心理社会的背景の聴取249
C種々の心理療法250
D腰椎椎間板ヘルニアを基礎疾患として持つ慢性腰背部痛の段階的心身医学的治療の症例提示253
● おわりに254
5 慢性疼痛に対する心理的アプローチ 川居 利有256
● はじめに256
A心理的アプローチの適応範囲256
B痛みの脳内メカニズム257
C痛覚変調性疼痛と神経可塑性257
D痛覚変調性疼痛に対する心理的アプローチの目的と効果259
E心理的アプローチにおける慢性疼痛の評価259
F心理的アプローチのこつ261
G事例:痛覚変調性疼痛による修飾が疑われた腰椎椎間板ヘルニアによる慢性疼痛262
● おわりに263
索 引265
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