序 文……成田善弘
新訂版はじめに
初版はじめに
第1章 患者に会う前に
Ⅰ 精神科面接の三要素
Ⅱ 診察室の準備を始める
Ⅲ 治療者の基本的態度
第2章 初めて会う
Ⅰ 初回面接を始めるまでに起きていること
Ⅱ 診察を始める
第3章 聴く・分かる・問う
Ⅰ 聴くこと
Ⅱ 理解する(分かる)
Ⅲ 問う
Ⅳ 面接の進み方
第4章 面接の終わり
Ⅰ 各々の面接の終わり
Ⅱ 面接の終わりの意味
Ⅲ 理想的ではない面接の終わり
コラム 困難な患者の引き継ぎ
第5章 副作用
Ⅰ 精神療法の作用と副作用
Ⅱ 対策の実際
Ⅲ 治療者の心構え
第6章 沈黙
Ⅰ 沈黙が生じたときの具体的な介入
Ⅱ 沈黙を構成する要因
Ⅲ 沈黙の経過
第7章 贈答
Ⅰ 医学の中の贈り物
Ⅱ 臨床場面
Ⅲ 短い面接の中の贈り物
Ⅳ 構造化した精神療法における贈り物
第8章 薬
Ⅰ 薬物療法における治療者・患者関係
Ⅱ 心理療法を行う心理士が留意すること/薬物療法を行う精神科医が留意すること
コラム キャンセルや遅刻の対策
第9章 救急医
Ⅰ 精神療法家と救急医
Ⅱ 臨床実践
Ⅲ 精神療法と協力とその後
コラム 「クレーマー」に対する面接技法
第10章 身体疾患患者
Ⅰ 喪失に対する反応
Ⅱ 面接の実際
Ⅲ 医療に対して拒絶・対立する患者との面接
第11章 行き詰まり
Ⅰ 臨床実践
Ⅱ 現実的対応
Ⅲ 心理的対応
第12章 研究
コラム 精神医学の中の精神療法家
補論1 精神分析的精神療法のエビデンスをめぐる個人的経験
Ⅰ 医学部教員になる
Ⅱ 精神分析とエビデンス
Ⅲ エビデンスと臨床実践
Ⅳ 未来に向けて
補論2 自殺
Ⅰ 精神科医と患者の死
Ⅱ 精神科医になるまで
Ⅲ 精神科臨床における自殺
初版あとがき
新訂版あとがき
追悼