はじめに いかにして3枚法バウムテストに辿り着いたか
第1章 3枚法バウムテストの方法
1.3枚法バウムテストの実施にあたって
(1)実施方法
①用具
②描画終了後に記録するもの
(2)教示と解釈仮説
①教示
②解釈仮説
2.シンボルとサイン
(1)シンボル
①象徴
②木の象徴
③柿の実
(2)記号(描画サイン)
(3)記号とバウムテスト
(4)描画サイン(指標)と3枚法バウムテスト
(5)描画サイン分析の諸注意
第2章 描画サイン分析表
1.取扱説明
2.ABKシートとバウムテストサイン一覧
3.サインとコラム
(1)印象分析:描画時間,施行態度,ぱっとみた第一印象,パターン分類,木に見えるか見えないか
(2)ゼロ記号
(3)空間図式:複数の木,用紙の向き,用紙上の位置,木の高さ,樹冠の高さ,樹冠部と幹の高さの対比,樹冠の幅,1枚目と2枚目のコントラスト,用紙からのはみ出し,部位ごとの位置のずれ
(4)描線,陰影:描線の種類,筆圧の濃淡(強弱),運筆の早さ等,描線の交叉,陰影の種類,陰影の位置
(5)木の象徴性:地面,地面ラインの傾き,根(根の大きさ,根の種類),幹と根や地面のつながり,幹(単線か2本線か),幹と樹冠の接合部,幹の先端,テタール型・花束型,幹内部,根もと(幹の下端),幹の傾き・長さ・膨らみ,幹が複数あるように見える,枝(単線か2本線か),枝の種類,冠下枝,木の構造(シンメトリー,菱形模様,その他),樹冠輪郭線がない,樹冠輪郭線がある(樹冠輪郭線の種類,樹冠輪郭線が途切れているか,閉じているか,樹冠の形,樹冠の広がり,樹冠内部の構成,実・葉・付属物・風景
(6)特殊サイン:ウロ,擬人型,未成熟を示すサイン,その他
第3章 分析表の完成とバウムテストの解釈
―事例から読み解く
補足資料
阿部サイン一覧
補遺一覧