序文
第1章フィールドかフェーズか
第2章情動的な経験とは何か
第3章心身の状態を評価するためのクライン・ビオンのモデル
第4章原-精神装置と身体精神現象
第5章投影同一化(クライン)とコンテイナー-コンテインド(ビオン)の概念上の区別について
第6章頂点の概念の臨床的使用―現実検討の方法としての「頂点の複数化」/防衛モードとしての頂点の移動
第7章言語の限界
第8章事実と虚構
第9章嘘の探究―その起源と幻覚との関係
第10章ビオンの概念「幻覚症における変形」の臨床応用
第11章ビオンの概念「アルファ機能の逆転」の臨床応用
第12章早期幼児期における精神病疾患
第13章一歳児が保育園に行く―混乱した歳月のたとえ話
第14章家族パターンと文化的教育可能性
第15章自分だけについて回るものの知覚とその言語発達との関連について
第16章攪乱について
第17章スウィフト流の長広舌
第18章大団円
付第15章への補遺
索引