固定資産税は、すべての国民に関係する税金で、実は私たちの気づかないうちにひっそりと吸い上げられている、いわば〝ステルス税〟です。
そんな固定資産税、「取られすぎ」が全国で多発しています。
なぜか。それはいいかげんで難解な制度だから。
算出方法は知れば知るほど複雑怪奇。市町村の資産税課の職員ですら頭を抱えているのが実情です。
一度解体し、スッキリわかりやすい税制へと再構築しましょう!
【目次】
第1章 固定資産税は〝ボッタクリ〟の税金だった! ~あらためて税金を考える~
第2章 固定資産税の闇を暴露した「平6(へいろく)事件」 ~全国2万件以上の大ブーイング~
第3章 「一物四価」という摩訶不思議な世界 ~土地の固定資産税評価額は、まさかのでっち上げ!?~
第4章 100年経っても新築? 「再建築価格方式」というトリック ~単純明快な「減価償却方式」に統一せよ!~
第5章 世間を呆れさせた5つのトンデモ事件 ~今日もどこかで課税ミス~
第6章 「つべこべ言わずに黙って払え!」という「賦課課税」の限界 ~シンプルな制度にして「申告納税」方式へ~
第7章 「もの言う市民」になりましょう ~あなたの固定資産税は大丈夫?~