先回りしない|決めつけない|奪わない
任せ方を変えると、部下は自分で考え、動き始める。
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「正解を教える」マネジメントから、
「力を引き出す」マネジメントへ。
見直すのは、抱え込んだ仕事だけではありません。
あなたの思い込みや習慣、これまでの考え方までも。
ひとりでは、たどり着けなかった場所へ——
きっと、チームなら行けるはずです。
■こんな人におすすめ
・「自分でやったほうが早い」と、つい仕事を抱え込んでしまう
・任せたはずなのに、結局自分がやり直しまう
・部下が受け身で、自分から動いてくれない、と感じている
・1on1や評価面談をしているが、部下が育っている実感が持てない
・プレイング業務に追われ、マネジャー本来の仕事に時間を使えない
・頑張っているのに報われない、疲弊感や孤独感がある
■書籍の内容
マネジャーとして成果を出そうと頑張るほど、仕事を抱え込み、部下に細かく口を出してしまう――。
本書は、そんな「任せられない」マネジャーに向けて、著者自身の失敗と変化の経験をもとに、チームで成果を生み出す「任せる技術」を解説する一冊です。
自分の仕事を棚卸しし、AIやデジタルツールも活用して任せる仕事を見極めることから、誰に何を任せるのか、目的や裁量をどうすり合わせるのか、1on1で部下の意欲をどう引き出すのかまで、具体的に紹介。
任せた後の支援やフィードバックにも触れ、「管理するマネジャー」から「問いかけ、支援し、育てるマネジャー」への変化を後押しします。
・「任せられない」原因を知り、思い込みを手放す
・仕事を整理し、AI・ツールも活用して任せる仕事を見極める
・目的や裁量を明確にし、部下が自ら動けるよう任せる
・任せた後も対話と支援を続け、部下の成長を促す
「任せる」ことは、仕事を手放して楽になるためだけのものではありません。
部下を育て、チームの力を高め、マネジャー自身も本当に力を注ぐべき仕事に向き合う。そのための具体的な「技術」を本書で身につけられます。
■もくじ
第1章 なぜ、頑張るマネジャーほど仕事を抱え込んでしまうのか
第2章 「任せられない」正体——任せることを難しくする「構造」と「思い込み」
第3章 AI・DXが進む時代に求められる「任せて育てるマネジャー」
第4章 「丸投げ」と「任せる」は何が違うのか——任せる前に準備する5つのこと
第5章 まず、マネジャー自身の仕事を棚卸しする
第6章 部下が「やりたい」と言い出す、任せ方の会話術
第7章 任せた後に放置しない・奪い返さない
第8章 マネジャーが手放すほど、チームは強くなる