アートは土地と結びつき、人と人をつなぐ
瀬戸内海の島々と沿岸部を舞台に開催された「瀬戸内国際芸術祭2025」の公式記録集。直島、豊島、小豆島をはじめとする17のエリアで展開された全作品を豊富な図版とともに紹介するほか、アーティストと地域住民の交流、食やおもてなし、ボランティアサポーター「こえび隊」の活動、企業や行政との連携など、芸術祭を支える多彩な取り組みも収録しています。
16年にわたって育まれてきた瀬戸内国際芸術祭の歩みと、2025年の成果を総合ディレクター北川フラムが総括。アートが土地と結びつき、人と人をつなぐ現場を記録した決定版です。
[主な内容]
・瀬戸内国際芸術祭をかたちづくったもの
・37の国と地域、222組のアーティストが手がけた全作品図版と紹介
・主な取り組みの記録/こえび3年日記/2023–2025のできごと
・データで振り返る瀬戸内国際芸術祭2025
ほか
[主な参加アーティスト]
青野文昭、アピチャッポン・ウィーラセタクン、安藤忠雄、EAT&ART TARO、五十嵐靖晃、梅田哲也、雲門舞集、エカテリーナ・ムロムツェワ、大宮エリー、岡淳+音楽水車プロジェクト、岡村桂三郎、オラフ・ホルツアプフェル、筧康明、金氏徹平、木戸龍介、木ノ下裕一×西村和宏、きゅうかくうしお、ジェナ・リー、塩田千春、シガリット・ランダウ、下道基行、柴田あゆみ、昭和40年会、SILT、グエン・チン・ティ、GREEN SPACE+ドットアーキテクツ、クリスティアン・バスティアンス+ローズマライン・パラント、ケイトリン・ RC・ブラウン&ウェイン・ギャレット、切腹ピストルズ、ゼン・テー、鴻池朋子、コタケマン、田島征三、田中泯、ザ・キャビンカンパニー、佐藤研吾、トゥアン・マミ、豊福亮、中﨑透、ニール・メンドーザ、ニキータ・カダン、西澤利高、野村太一郎ほか狂言師、中山農村歌舞伎保存会、原田郁、原倫太郎+原游、BankART1929+PHスタジオ、ひびのこづえ、平田オリザ+中堀海都、ホンマタカシ、マリーナ・モスクヴィナ、ヤコブ・ダルグレン、やさしい美術プロジェクト、山川冬樹、山中カメラ、山本基、やんツー、ヤン・ヘギュ、横浜聡子、ラックス・メディア・コレクティブ、リーロイ・ニュー、リン・シュンロン[林舜龍]、レオニート・チシコフ、若井健司、ワン・ウェンチー[王文志]ほか