証言連合赤軍12 浅間山荘から四五年連合赤軍とは何だったのか
  • 発売日:2018/02/10
  • 出版社:皓星社
  • ISBN:9784774406541

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証言連合赤軍12 浅間山荘から四五年連合赤軍とは何だったのか

証言連合赤軍12 浅間山荘から四五年連合赤軍とは何だったのか

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    商品説明
    2017年7月15日、渋谷ロフト9においてシンポジウム「浅間山荘から45年 連合赤軍とは何だったのか」が開かれた。浅間山荘の銃撃戦の後、同志殺害という衝撃の事実が明らかになった連合赤軍事件。シンポジウム主宰は「連合赤軍事件の全体像を残す会」。一連のこの事件を解明・記録して後世に残そうと、連合赤軍当事者、彼らの運動に関心を持つライター、編集者、研究者の集まりだ。シンポジウムは3部にわたって行われ、その模様を誌上採録したのが本書だ。
    第1部は「戦後史の中の連合赤軍」と題し、白井聡(政治学者)、青木理(ジャーナリスト)、鈴木邦男(一水会元顧問)が登壇。第2部は「映画がとらえた連合赤軍」で足立正生(「実録連合赤軍」の最初のシナリオ執筆)、掛川正幸((「実録連合赤軍」の完成シナリオ執筆)、原渕勝仁(フリーTV番組制作者)他。第3部「作家が描いた連合赤軍」には桐野夏生(連合赤軍の女性兵士を描いた『夜の谷を行く』作家)、山本直樹(連合赤軍を詳細に追った漫画大作『レッド』作者)他。司会は金廣志(元赤軍派)がつとめ連合赤軍当事者の植垣康弘、岩田平治、青砥幹夫、前澤虎義らも発言した。客席を多くの若い層が埋めたのも印象的だった。
    目次
    第1部 「戦後史の中の連合赤軍」
     事件の総括をしないと日本のリベラル活動が停滞する 
     兄弟や男女の関係を否定した「総括」 
     離脱することへの贖罪感はあったか
    第2部 「映画がとらえた連合赤軍」
     総括を止められなかったのは「勇気がなかった」から?
     赤軍派は迷ったら左へ行っていた 
     団塊世代にとって連合赤軍とは自分たちのことだった
    第3部 「作家が描いた連合赤軍」
     前半の青春劇と後半の陰惨さに興味を持った
     永田さんは美醜で評価された女性差別の犠牲者でもある
     50年に向けていかに事件を風化させず残して行くか
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