「子どもの工作」と言ったとき、多くの人は段ボールや輪ゴムを使った工作を想像するでしょう。
しかし今の子どもはデジタルネイティブ。工作の選択肢の中にごく自然に電子工作が入っています。
ならば、もし子どもが電子工作をしたいと言ったときに案を出したりサポートできれば、「頼れるお父さん・お母さん」という印象を与えることも可能なはずです。
本書では、筆者が当時小学生の子どもと実際に作った、親子でも作れる簡単な電子工作を紹介。
第1部で電子工作の際に気を付けるべきことや必要な道具、ArduinoやmBlock5といった具体的なツール類を紹介。
その後の第2部では、第1部で解説した道具やツール類を使用して、電気配線のみで回路を構築した「じゃんけん装置」や、
レゴブロックを使った「信号機」を作成し、その作り方を解説します。
また、電気工作初心者の方でも簡単に理解し製作できるように、画像を用いて丁寧に説明しています。
親子でも一人でも、電子工作を作るのに適した1冊です。