まえがき
Ⅰ 歩くことが好きで好きというか歩くことがそのまま生きることになってきた
疲労の果ての酵素浴
薬草風呂でヒリヒリした日
ジムに2回行った
ホテルの40階でアフタヌーンティーを
打ちっぱなしから始まる知らないことだらけの一日
ずっと放置してきた足の痛みと向き合ってみる
Ⅱ 最近そんなふうに心待ちにして先の日を迎えるようなことがなかった
太極拳教室で膝がガクガクした
初めて貼る冷えピタ、初めて飲む龍角散ダイレクト
泣いて食べたイノシシ鍋、自分のために一輪挿しを買う
流浪の4日間、たどり着いた生ビール
春のモルックに誘われて
一本の桜を見に行く旅
Ⅲ なぜ私はやっと今日ここに来たのだろうなぜ昨日はここにいなかったのだろう
どうしても行ってみたかった店
サインをもらうために東京へ行く
20年後、やっと加計呂麻島へ行く
姫路の穴子、家島のじゃこ鍋
双葉町に住んでいる山根さんと一緒に街を歩く
日が沈んで夜になるまでずっと見る
Ⅳ ビールを飲みたくない自分が元気になるかもしれない未来の自分のためにビールを買っておく
豊島美術館とたよりないもののために
初めて行った“ユニバ”で思い出すことばかり
東京の友人の目で大阪を見る
行き先のわからないツアーに参加する
モンキーパークで猿にリンゴを渡したり長寿になったりした
バンジージャンプをするつもりで家を出る
あとがき