- 発売日:2024/03/19
- 出版社:彩流社
- ISBN:9784779129629
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風の盆 おわら一代記
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商品説明
長谷川伸の名作『一本刀土俵入』のモデルと言われる松永由太郎。不遇の青春時代、縁あって博徒としての裏街道の人生を歩み、疎開で八尾に戻るも博打稼業はつづく。だが、暴力事件を機に足を洗った松永は、天賦の才の三味線とともに、かつて”荒ぶる風神の心を鎮め、楽しませる“男踊りを考案していた「おわら」への思いを胸に、郷土への愛の後半生を生きることとなった。
松永由太郎(まつなが・よしたろう) 明治23年、富山県八尾町(やつおまち)に生まれる。12歳で町一番のおわら節三味線弾きと言われた。14歳で上京、相撲取りを目指すが入門できず、土方、植木職人を経て岡谷の製糸工場に勤めるも怪我で帰郷。再び上京して博徒となる。戦後も八尾で博徒家業を続け、暴力事件を機に足を洗い、おわら節の普及に努め、昭和47年永眠。
松永由太郎(まつなが・よしたろう) 明治23年、富山県八尾町(やつおまち)に生まれる。12歳で町一番のおわら節三味線弾きと言われた。14歳で上京、相撲取りを目指すが入門できず、土方、植木職人を経て岡谷の製糸工場に勤めるも怪我で帰郷。再び上京して博徒となる。戦後も八尾で博徒家業を続け、暴力事件を機に足を洗い、おわら節の普及に努め、昭和47年永眠。
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