日比友好の架け橋 南部敦子への手紙
  • 発売日:2025/05/27
  • 出版社:彩流社
  • ISBN:9784779130489

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日比友好の架け橋 南部敦子への手紙

日比友好の架け橋 南部敦子への手紙

通常価格 2,530 円(税込)
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    商品説明
    戦後の日本とフィリピンの友好に貢献した
    陸上選手・南部敦子へ、あるフィリピン人から感謝を込めて――

    1954年にフィリピンで開催された第2回アジア競技大会で、女子100m走で優勝した日本陸上チームの南部敦子。
    第二次世界大戦の記憶からフィリピン国民は日本に対して敵意を持っていたのだが、その時、フィリピンの観衆は、南部の勝利を
    温かく迎え入れ、地元の新聞は南部を「大会の恋人」と好意的に呼んだのだった。観衆の一人だった大学生アマデオ・アルボレーダ氏はそのことに驚き、深い感銘を受けていた。
    1969年、日本で働くことになったアルボレーダは、南部を訪ねその功績について語り合いたいと考えた。
    しかし翌年、彼は南部の交通事故死というショッキングなニュースを目にする。にもかかわらず、何年も喪に服したのち、
    彼は南部についてもっと知ろうと決心することとなり、彼女の母親や娘など、彼女を知る多くの人々と接触し続けることで、
    予期せぬさまざまな出会いへとつながっていくこととなった。
    本書はアルボレーダから天国の南部敦子への手紙という形で、その探索の軌跡をたどったものである。
    原書「Mabuting Loob Atsuko Nambu –A Filipino Memory」Ateneo de Manila University Press, 2022
    目次
    【主な目次】
    前書き〈南部敦子長女 藤原直美〉
    プレリュード―ある日本人のKagandahang Loob(内なる美)
    敦子さんへの手紙―1956年―2021年
    1956年 あなたを知り、そしてフィリピンを去る
    1969年 日本へ
    1970年 敦子死去
    2008年 再びあなたを見つける
    2009年1月 お母様からのご返事
    2009年12月 千里山会でお母様に会う
    2010年 日経新聞そして表彰式での皇后陛下
    2014年 驚きの問い合わせ
    2016年 驚きの依頼
    2017年 お母様ご逝去
    2021年 お別れ
    フィナーレ―追憶
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